◆船橋1日目(7月18日)
6鞍に騎乗します。9Rのコスタドラーダには前走で初めて乗りました。512キロと馬っぷりが良く、いい馬でしたね。今回の相手では時計を詰める必要がありそうなので、スムーズにエスコートしたいと思います。
11Rの習志野きらっとスプリントに参戦するスワーヴシャルル。前走の千葉日報賞スプリントを好時計で勝ち切ってくれました。短距離適性は高く、枠もいいところを引きました。前に目標がいた方が良さそうなので、逃げ馬の直後につけて抜け出す競馬をイメージしています。
7Rのマクトは2連勝後に7か月半の休みに入っての復帰戦。長期休養明けで半信半疑な面はありますが、本来ならこのクラスにいる馬ではありません。初距離の交流戦と条件は厳しいですが、崩れず走ってくれるはずです。(船橋競馬所属騎手)
【騎乗馬】
2R・エスケイチャンスA
5R・スティールウィルA
7R・マクトA
8R・ラブリアージェA
9R・コスタドラーダA
11R・スワーヴシャルルB
(本紙評価)