JRAは天皇賞・秋に予備登録していたゴーストライター(牡3歳、英国・Cコックス厩舎、父インヴィンシブルスピリット)が来日しないことを10月1日に発表した。
同馬は今年の仏ダービーは4着で、シンエンペラーが出走した前走のアイリッシュチャンピオンSは5着だった。
10月6日の東京5R・2歳新馬戦(芝1800メートル=17頭立て)は、1番人気のガルダイア(牡、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)がデビ
10月6日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)はサトノブリジャール(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピファネイア)がデビ
10月6日の東京4R・2歳新馬戦(芝1600メートル=14頭立て)は、2番人気のスマッシュアウト(牡2歳、美浦・栗田徹厩舎、父サートゥルナ
10月6日の京都4R・2歳新馬(芝1400メートル、牝馬限定=17頭立て)は、藤岡佑介騎手が騎乗した1番人気インフローレ(牝2歳、栗東・寺
10月6日の東京3R・2歳新馬(ダート1600メートル=16頭立て)は、2番人気の外国産馬マリブオレンジ(牝2歳、栗東・福永祐一厩舎、父ヴ
10月6日の京都3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)はステイクオール(牡2歳、栗東・上村洋行厩舎、父ナダル)が1番人気に応
4月20日の福島牝馬Sのレース中に落馬し、療養していた吉田隼人騎手=美浦・フリー=が、6日の京都競馬2R・2歳未勝利(芝1400メートル)
10月6日の東京2R・2歳未勝利(芝2000メートル=7頭立て)は、祖母がG1・6勝を挙げたブエナビスタという血統馬エデルクローネ(牡2歳
全馬が1400メートルまでの経験しかなく難解な一戦だが、距離延長を最も味方にできそうなダイメイヒロイン◎。逃げた2走前の九州ジュニアチャン
2歳重賞の2戦目。カペラ賞は、九州ジュニアチャンピオンより400メートル長い1800メートルで全馬初距離。実力伯仲の混戦とみる。 ルチルと
第10回サウジアラビアロイヤルC・G3は5日、東京競馬場で行われ、2番人気のアルテヴェローチェ(佐々木)が大外一気の末脚で豪快に差し切り、
今日の京都大賞典は、プラダリアと連覇に挑みます。前走の宝塚記念でも好メンバーを相手に4着。G2なら力は上位だと思いますし、重賞3勝のうち2
【新潟11R・トルマリンステークス】7月28日の札幌競馬ダート戦は、不良でスタート。10Rから重に回復したが、勝ち馬の4角通過順は1(2)
今週の栗東。池江調教師が「執念を感じるなぁ」と口にしたのはAオブライエン調教師のBCクラシックへの思いだった。G1・4勝を含む7戦6勝だが
【京都11R・京都大賞典】雨中の宝塚記念を制した◎ブローザホーンが始動する。その前走は道悪の巧拙も結果に影響したことは間違いないが、それに
今夏の酷暑は、競走馬のセリにも思わぬ影響を及ぼしそうだ。22日に行われるノーザンファームミックスセールの下見に行った友道調教師は「暑さのせ
もし、凱旋門賞のゴール前、シンエンペラーとアルリファーが先頭で競り合っていたら、日本の競馬ファンはどちらを応援するのだろうか。もちろん馬券
【フランス5R・凱旋門賞】ロスアンゼルスの反撃に期待。4着だった愛チャンピオンSは出走8頭で最も厳しい競馬となった。シンエンペラーの一列後
【フランス5R・凱旋門賞】昨年の凱旋門賞馬エースインパクトと同じく、無敗で仏ダービーを制したルックドゥヴェガに期待した。前走のニエル賞は明
最近、私の住む浅草で新規オープンの店なのに「浅草名物」と掲げている店が結構ある。しかも、開店初日から「人気ナンバーワン」の文字が。チェーン
【東京11R・毎日王冠】過去5年で3歳馬が4勝。うち2頭は参戦の時点でG1馬で、19年に制覇のダノンキングリーものちに安田記念をV。◎ダノ
25年度調教師免許試験、第1次合格者23名の受験番号が3日に発表された。23年度が23名、24年度が24名で例年同様の人数だったが、今年は
プロ野球のセ・リーグは先週末に我らが巨人軍が4年ぶりのリーグ優勝を飾った。東京・両国にある弊社も社屋前にお祝いの「のぼり旗」を立て、もろ手
【京都11R・京都大賞典】春は天皇賞4着で確かな成長を示したスマートファントム。淡々とした流れが見込めるここは、この馬向きの瞬発力勝負とな
例年ならメンバーの顔ぶれがG1に匹敵する毎日王冠。今年はグレード制導入後で初めてG1馬がいない。“本番”へ直行する馬が増えた昨今の流れを考
【東京11R・毎日王冠】エルトンバローズが連覇だ。今年に入って結果を残せていなかったが、復調を印象付けたのが前走の中京記念。前半1000メ
今日は東京、京都、新潟に加えて深夜にはフランスで凱旋門賞。基本的には本命党ですが、長い一日を見越して、妙味がある馬で馬券資金を調達したいと
【東京11R・毎日王冠】◎シックスペンスから入る。昨秋の新馬から1勝クラス、スプリングSと無傷3連勝。重賞初制覇となった2走前は、スローな
【東京11R・毎日王冠】いにしえの格言「府中千八展開いらず」。東京の芝1800メートルは紛れがなく強い馬が勝つ、という意味だ。今回一番強い
京都大賞典の前日発売の最終オッズが5日、発表された。単勝1番人気は、宝塚記念を制した(11)ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父
前日発売オッズが5日、発表された。3連勝でスプリングSを制し、ダービー9着以来の実戦となる3歳馬(11)シックスペンス(牡3歳、美浦・国枝
出走予定馬一覧を見て頭を悩ませ、枠順確定後の出馬表を見て頭を抱えた。今年の凱旋門賞は極めて難解な一戦という印象だ。 本命はブルーストッキン
5日の京都競馬9レースの本馬場入場の際、落馬して右足の負傷と診断された和田竜二騎手=栗東・フリー=は、明日6日に予定していた京都競馬の6鞍
今年の東京ダービー(Jpn1)を勝ち、2日のジャパンダートクラシックで4着だったラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティ
こんにちは、山本です。今日も栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日は伝えるべき情報が多いので、前振りは簡単
10月5日の京都11R・オパールS(3歳上オープン・リステッド、芝1200メートル=18頭立て)はトップハンデ58キロを背負ったビッグシー
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
10月5日の東京10R・赤富士S(3歳上3勝クラス、ダート1600メートル=14頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したアッシュルバ
G1凱旋門賞が10月6日に迫った。今年は極めて混戦模様。さっそく英国ブックメーカーの上位人気を追いながら有力馬をチェックしたい。 ルックド
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した2歳秋の出世レースに7頭が出走し、2番人気のアルテヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父
かつてグランアレグリア、ダノンプレミアムが制した出世レースに2歳馬7頭が出走し、単勝1・5倍で圧倒的1番人気のアルレッキーノ(牡、美浦・国
10月5日の京都9R・りんどう賞・2歳1勝クラス(芝1400メートル=10頭立て、1頭競走除外)は、3番人気のヴーレヴー(牝、栗東・武幸四
10月5日の京都9R・りんどう賞でリリーフィールドが馬場入場の際に放馬。和田竜二騎手=栗東・フリー=が落馬負傷した。 そのため騎乗予定だっ
東京11R・サウジアラビアロイヤルカップ・G3・馬トク激走馬=フードマン 中京の新馬戦(1400メートル)からの連勝でタイトルを狙うキングマ
JRAは10月5日、東京競馬場で3鞍に騎乗予定だったルーキーの大江原比呂騎手=美浦・武市康男厩舎=が、体重の調整ができず脱水症を発症し、騎
京都11R・オパールステークス(L)・馬トク激走馬=ジャスティンスカイ 今年の函館2歳Sを勝ったサトノカルナバルを弟に持つキタサンブラック産
10月5日の東京5R・2歳新馬(芝2000メートル、12頭立て)は、1番人気のレッドキングリー(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父サートゥルナ