スプリンターズSで3着のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、阪神カップ・G2(12月21日、阪神競馬場)から来年春の高松宮記念・G1(3月30日、中京競馬場)でクリストフ・ルメール騎手と新たにコンビを組む。
3戦目の小倉2歳Sから2走前のキーンランドCまで、16戦連続で浜中俊騎手とずっとコンビを組み、前走のスプリンターズSでは横山武史騎手が手綱を執った。来年の春に、悲願のG1制覇を実現できるか。
JRAは24日、現地時間11月1日および2日に米・デルマー競馬場で行われるブリーダーズカップ11競走に予備登録した日本馬19頭を発表した。
4か月半ぶりだった前走のオールカマー9着からキャリア初のG1挑戦となるニシノレヴナント(セン4歳、美浦・上原博之厩舎、父ネロ)は、大外の8
JRAは24日、マイルチャンピオンシップ・G1(11月17日、京都)に予備登録していたチャリンが来日すると発表した。なお、もう1頭の予備登
香港ジョッキークラブは10月24日、12月8日に行われる香港国際競走(シャティン)で、ソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタ
11月4日に佐賀競馬場と門別競馬場で開催される「ダート競馬の祭典」JBC競走のPRに、佐賀競馬が生んだ地方競馬場初のアイドルグループ「UM
重賞4勝を挙げたスマートレイアーを母に持つ、スマートミストラル(牝2歳、栗東・大久保龍志厩舎、父エピファネイア)が10月27日の京都・芝1
今年の函館記念で重賞初勝利を挙げて、前走の毎日王冠で2着に好走したホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)
5番人気だった菊花賞で16着に敗れたメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、有馬記念(12月22日、中山・芝25
重賞初制覇をG1の舞台で狙うキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)は、5枠8番に決まった。 斎藤助手は「ゲートは
前走の札幌記念で重賞3勝目を挙げたノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、内寄りの3枠5番に決まった。内枠を希望していた
スプリンターズSで3着のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、阪神カップ・G2(12月21日、阪神競馬場)から
昨年の皐月賞馬で、前走の宝塚記念で2着に好走したソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、4枠6番に決まった。
今年で現役引退が決まっているドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は4枠7番に決定した。同世代のイクイノックスは22、
前走のオールカマーで重賞3勝目を決めたレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、8枠14番からG1初制覇を目
出走馬15頭の枠順が、24日午後に決定した。今年の中山記念の勝ち馬マテンロウスカイ(セン5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父モーリス)は2枠2番に
出走馬15頭の枠順が、24日午後に決定した。21年の神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)は2枠3番に
出走馬15頭の枠順が10月24日、決定した。昨年の3冠牝馬でドバイ・シーマC3着からG1・5勝目を狙うリバティアイランド(牝4歳、栗東・中
24日、2年ぶりに短期免許を取得するクリスチャン・デムーロ騎手(32)=イタリア=が、免許取得の手続きのために栗東トレセンを訪れた。 フラ
安田記念で4着後、休養しているガイアフォース(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は、チャンピオンズカップ・G1(12月1日、
きょうの騎乗は2鞍ですが、どちらも楽しみ。4Rのフレールジョワは近2走、コンビを組んで〈6〉《1》着。前走は直線でしぶとく伸びて接戦を制し
第34回埼玉新聞栄冠賞・S3は23日、浦和競馬場で古馬10頭が2000メートルを争った。単勝1・3倍の断然人気に推されたナニハサテオキ(森
《下原 理》 1勝を挙げ158勝。フラフ(7R)に自信。「1番枠がどうかだけ」(◎)。オケマル(11R)も「2歳馬なので道中はすんなり運び
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、実はここから木曜日。昨日はXでお知らせした通り、ち
27日に行われる天皇賞秋・G1(東京競馬場・芝2000メートル)に登録していたリフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー
第170回天皇賞・秋(27日、東京)の追い切りが23日、東西トレセンで行われた。ドウデュースは順調ぶりをヤマタケ(山本武志)記者が「見た」
第170回天皇賞・秋(27日、東京)の追い切りが23日、東西トレセンで行われた。3冠牝馬のリバティアイランドは成長が感じられる仕上がり。き
ステラヴェローチェが栗東・坂路をシャープに、そして滑らかな脚さばきで52秒2―12秒2で駆け上がった。黒光りする毛づやも抜群で、仕上がりは
第170回天皇賞・秋(27日、東京)の追い切りが23日、東西トレセンで行われた。レーベンスティールは、美浦・Wコースで一番時計をマーク。騎
2021年ホープフルSを勝ち、前走オールカマーは12着のキラーアビリティ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が、バーレーン
12月8日にシャティン競馬場で行われる香港カップデーの4競走(香港カップ、香港マイル、香港スプリント、香港ヴァーズ)の予備登録馬を香港ジョ
エリザベス女王杯(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)で一昨年の秋華賞以来となる勝利を狙うスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友
笠松競馬に所属の渡辺竜也騎手(24)=笹野博司厩舎=は、10月23日の笠松8Rでパイロズブリッジ(牝3歳、笠松・笹野博司厩舎、父パイロ)に
9月14日のききょうSを勝ったスリールミニョン(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父ミスターメロディ)は坂路でペイシャフラワー(4歳オープン)を
デビュー2戦目を2着に5馬身差をつけ圧勝したショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路を軽快に駆け上がり、好仕上がり
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ベラジオオペラを管理する上村洋行調教師がメディアの
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ホウオウビスケッツを管理する奥村武調教師がメディア
エリザベス女王杯へ向け調整されているレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリ
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ノースブリッジを管理する奥村武調教師がメディアの質
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ドウデュースを管理する友道康夫調教師がメディアの質
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、リバティアイランドを管理する中内田充正調教師がメデ
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、レーベンスティールを管理する田中博康調教師がメディ
10月27日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ソールオリエンスを管理する手塚貴久騎手がメディアの
今週の天皇賞・秋で7か月ぶりに実戦復帰するリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は香港カップ(12月8日・シャ
アンドレアシュ・シュタルケ騎手が、新コンビとなるG1初挑戦のキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)と最終追い切り
2走前の函館記念を勝ち、前走の毎日王冠では2着に粘ったホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)が、確かな上
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)とコンビを組む武豊騎手(55)=栗東・フリー=が10月23日、栗東トレセンで共同
6月23日の函館12Rで落馬し、左肩の脱臼骨折のため戦列を離れていた小林美駒騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、今週10月26日、27日の新潟競
JRAは10月23日、ブリーダーズC(11月1、2日)に出走を予定しているJRA所属馬19頭が、現地・デルマー競馬場に到着したと発表した。
連覇を狙った毎日王冠で3着だったエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)はマイルCS・G1(11月17日、京都
ラストシーズンの開幕戦を迎えるドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はDPコースでシヴァース(3歳2勝クラス)を3馬身