昨年のJBCクラシック(大井)、今年の帝王賞とJpn1・2勝しているキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が左前屈腱炎を発症したことが11月1日、分かった。そのため連覇がかかるJBCクラシック・Jpn1(11月4日、佐賀競馬場・ダート2000メートル)を回避することになった。
前日の夕方に脚元がモヤッとしたため、栗東トレーニングセンターで検査を受けた結果、判明したもの。寺島調教師は「重いものではありません」と説明。今後は休養に入り、復帰を目指していく。
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社よりお届けしています。 さて、11月に入って陽気はようやく秋らしくなってきました。そうなると紅
昨年のJBCクラシック(大井)、今年の帝王賞とJpn1・2勝しているキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が左
7鞍に騎乗します。9R・セイウンウィズミーの前走は、転入初戦で3着なら及第点。もっと体重が増え、トモ(後肢)に力がつけばさらに良くなりそう
枠順が11月1日、決定した。 前走、同舞台の目黒記念で3着だったクロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は2枠4番に
9月のバーデン大賞・独G1を制したファンタスティックムーン(牡4歳、独・Sシュタインベルク厩舎、父シーザムーン)のジャパンカップ参戦が決ま
10月31日の船橋競馬で2024年ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)の地区予選が終了。ファイナルラウンドの出場14騎手が決定した。 10
10月31日の船橋競馬で2024年ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)のトライアルラウンドが終了。ファイナルラウンドの出場の16騎手が決定
新潟牝馬Sでオープン初勝利を飾ったホールネス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)が叩き2走目で上昇ムードを漂わせた。西塚洸二騎手
出走馬15頭の枠順が11月1日、確定した。2連勝中のカワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、父ヘニーヒューズ)は大外8枠15番に決ま
枠順が11月1日、決定した。今春のフェブラリーS(14着)を除けばすべて3着以内のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)
枠順が11月1日、決定した。初戦は後の重賞勝ち馬(アルテヴェローチェ)の2着に敗れたが、前走が6馬身差圧勝のヒシアマン(牡2歳、美浦・堀宣
カワキタマナレア(牝2歳、栗東・杉山佳明厩舎、父へニーヒューズ)はレース前日、角馬場からEコースを周回し、ゲートも確認。テンションも上がり
前走の天皇賞・秋で3着に好走したホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)の次走について、有馬記念・G1(1
重賞で2着3回のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)は、藤岡佑介騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。 この日、美浦トレ
フジテレビの競馬中継番組「みんなのKEIBA」(日曜・午後3時)でMCを担当している竹俣紅アナが1日までに自身のインスタグラムを更新。馬の
白毛のゴージャス(牝2歳、栗東・四位洋文厩舎、父ゴールドシップ)は坂路を65秒5―15秒6。軽快なフットワークに四位調教師も「1回使ったら
米国競馬の祭典、ブリーダーズカップは11月1、2日(日本時間2、3日)にカリフォルニア州・デルマー競馬場で行われる。JRA海外馬券発売対象
今週から福島が開幕し、東京、京都の3場開催で行われる今週末の国内4重賞の出走馬が確定した。第29回ファンタジーS・G3(2日、京都)のスリ
こんにちは、山本です。遅ればせながら、今週の更新は栗東から帰ってきた西宮からです。ではでは、早速いってみましょうか♪ さて、こんな時間の更
2歳牝馬による世代最初のダートグレード競走は31日、12頭(JRA4、北海道7、川崎1=イイデマイヒメ出走取消)で争われ、西村淳也騎手が騎
母は17年のローズS・G2と、18年のブリーダーズGC・Jpn3を勝ったラビットランというファジーロップ(牝2歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サ
15年の桜花賞を勝ち、その後もスプリントG1で2着3度と長く活躍したレッツゴードンキを母に持つ、アスクヴォルテージ(牡2歳、栗東・藤原英昭
JRAは10月31日、デビュー3年目の鷲頭虎太騎手(20)の所属変更を発表した。 栗東・千田輝彦厩舎から、11月1日付で栗東・フリーとなる
ただ、馬を信じればいい。古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=はシンプルだが、騎手として大切なことをバスラットレオンの背中で知った。2021年
デビュー8年目の富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=が、今週末の騎乗を終えた後に米国での武者修業に出る。11月6日に出国し、サンタアニタパーク
昨年と同じく札幌記念から臨戦するシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が、西塚洸二騎手=栗東・フリー=(レース
凱旋門賞で12着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)の次走は、ジャパンC(11月24日、東京・芝2400メートル
昨年と同様に日本テレビ盃(2着)をステップに本番に挑むウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)が、川田将雅騎手を背に
けがが癒えた2023年の最優秀障害馬がターフに帰ってくる。マイネルグロン(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が、11月3日の福
11か月ぶりの復帰戦だった前走の府中牝馬Sを快勝したブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、マイルCS・G1
11R・カールスバートの前走の勝利は、位置取りなどすべてが完璧でした。今回は相手強化で、1000メートルも忙しそう。それでも、しまいを生か
昨年の紫苑Sを制したモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤義則厩舎、父エピファネイア)は、Wコースをいつも通り単走で追い切られた。馬なりながら最
府中牝馬S15着のハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、初めてブリンカーを着用して追い切った。 CWコースでオールセイ
富士Sで重賞初制覇を果たしたジュンブロッサム(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)が、G1初勝利を狙うマイルCS・G1(11月1
右前脚の故障で天皇賞・秋を当週に回避したリフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は、年内を休養に充てることが10月3
11月24日のジャパンC・G1(東京、芝2400メートル)へ向け、に帰厩した昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎)が、1
2023年阪神スプリングJ・JG2を制したジェミニキング(セン8歳、栗東・庄野靖志厩舎、父トランセンド)が、10月31日付で競走馬登録を抹
近10年の勝ち馬は、前走1着もしくは重賞での連対実績があり、近5年の連対馬10頭中9頭が5枠より外。2枠より内の馬は連対ない。さらに道営馬
《下原 理》 2勝を挙げ165勝。期待のタイヘイノヨ(8R)は「能検の動きがまずまず」(◎)。ナムラタタ(11R)も「折り合いに気をつけて
第62回アルゼンチン共和国杯・G2(11月3日、東京)の追い切りが30日、東西のトレセンで行われた。セレシオンは栗東・DPコースで鋭い伸び
エリザベス女王杯・G1(11月10日・京都競馬場、芝2200メートル)を出走を予定しているサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープイ
8頭(地元6、金沢1、笠松1)が出走して行われた西日本交流レースは吉原寛人騎手が騎乗した単勝1・3倍で圧倒的1番人気のハクサンアマゾネス(
前走の毎日王冠で重賞2勝目を挙げたシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が10月30日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄か
昨年2着のデルマソトガケ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)が現地のダートコースで追い切りを行った。5ハロン地点から単
テンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)が津村明秀騎手を背に、デルマー競馬場のダートコースを単走で追い切った。5
ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が、デルマー競馬場で坂井瑠星騎手=栗東・矢作
22年の菊花賞と有馬記念で2着に健闘したボルドグフーシュ(牡5歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)の復帰戦に、チャレンジC・G3(
JRAは10月30日、アンドレアシュ・シュタルケ騎手(50)=ドイツ=に、短期免許を交付したと発表した。期間は11月9日から22日まで。身
前走、同舞台の目黒記念で3着だったクロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は、Wコースで強めに追われて6ハロン82秒4
富士S4着のセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)は、マイルCS・G1(11月17日、京都・芝1600メートル)の鞍