苦い思い出がよみがえる。過去のエリザベス女王杯の本命馬で09年の11番人気クィーンスプマンテ1着、21年の7番人気ステラリア2着、22年の12番人気ライラック2着同着…。しかし、どれも相手抜け。この外し方はこたえます。先週の京都2重賞も、ともに本命馬が1着も2着抜け。何年たっても変わらないが、負の連鎖を断ち切りたい!
【福島11R・福島記念】ダンディズムは小回り10ハロン戦がベスト。同舞台の2走前は差し競馬で早めに動き、負けて強しの4着だった。馬単(11)⇄(4)(3)(6)(7)(9)(13)(16)。