【中山11R・中山金杯】リカンカブールの連覇だ。昨年はうまく流れに乗って4番手から抜け出した。前走のオールカマーは12番人気と評価は低かったが、2番手から粘り込んで3着だった。ハンデは昨年から2キロ増の58キロだが、それよりも3戦2勝、3着1回と好相性の中山に魅力を感じる。馬単(14)⇄(15)(5)(17)(1)(8)(16)(18)。
【中京10R・門松ステークス】コースを問わず堅実なペプチドタイガー。前走は直線で窮屈な場面も。初の1200メートルだが、激流が味方するかもしれない。3連複軸1頭ながし(7)―(4)(15)(10)(1)(3)(6)(11)。