【中京10R・雅ステークス】フルオールは9月16日のJRAアニーバーサリーS、12月14日の尾頭橋Sが2着と、差しタイプにはベストとは言い切れない中京の9ハロンでも容易に崩れない。特に前走はメンバー最速の上がり3ハロンをマーク。前走から1キロ減の57キロなら好機だ。馬単(7)⇄(10)(14)(8)(4)(6)(12)。
【中山10R・初春ステークス】ロレンツォはひと息入っていた前走が鋭い追い上げで4着と、12番人気に反発する走りだった。休み明け2走目、前走から3キロ減のハンデ55キロなら十分に食い込める。3連複軸1頭ながし(7)―(9)(10)(12)(2)(4)(8)(11)。