美浦で中野栄治元調教師とお酒を拝飲する機会に恵まれた。アイネスフウジンで制した日本ダービーの“中野コール”は名シーン。私が牧場勤務時に調教師として何度か来場。実際に馬見せを担当したことや、お互いに知る従業員の話をさせていただいた。ほかにも様々なエピソードを聞かせていただき、レジェンドとの会話に胸が躍った。
【中山6R・3歳未勝利】イフルジャンスの前走は発馬後に挟まれ、4角では外に大きく振られる不運。スムーズなら前進濃厚。単勝(5)。馬連(5)―(9)(6)(11)(12)(13)(15)。
美浦で中野栄治元調教師とお酒を拝飲する機会に恵まれた。アイネスフウジンで制した日本ダービーの“中野コール”は名シーン。私が牧場勤務時に調教師として何度か来場。実際に馬見せを担当したことや、お互いに知る従業員の話をさせていただいた。ほかにも様々なエピソードを聞かせていただき、レジェンドとの会話に胸が躍った。
【中山6R・3歳未勝利】イフルジャンスの前走は発馬後に挟まれ、4角では外に大きく振られる不運。スムーズなら前進濃厚。単勝(5)。馬連(5)―(9)(6)(11)(12)(13)(15)。
【中京11R・シンザン記念】ジーティーマンを狙う。次戦でホープフルSを制したクロワデュノールなど、好メンバーのそろった東京スポーツ杯2歳S
美浦で中野栄治元調教師とお酒を拝飲する機会に恵まれた。アイネスフウジンで制した日本ダービーの“中野コール”は名シーン。私が牧場勤務時に調教
中京5Rでデビューするインヘリットの父はエタリオウ。1勝馬ながら菊花賞など重賞2着4回。日本ダービーや天皇賞・春でも4着に入り“最強の1勝
【中京11R・シンザン記念】◎アルテヴェローチェが巻き返す。前走の朝日杯FSでは1番人気に支持されたが、スローな展開に折り合いを欠き、道中
中山競馬場にあるターフィーショップのセレクション店は、ずらりとアイドルホースぬいぐるみを集めたグッズショップだ。この3日間開催中に足を運ん
今オフ、ジャイアンツは田中将大投手、マルティネス投手、甲斐捕手の大物3人を獲得する大補強。今年こそ、13年ぶりの日本一奪回を! 【中京11
シンザン記念を除外になった3頭は出走していれば、すべて印を入れる予定だった馬。特にグラフィティアートはハイレベルの新馬で3着に入り、前走は
【中京10R・雅ステークス】タイトニットでもう一丁だ。前走は他馬より2キロ以上も重いハンデ58キロを背負いながら、前をつかまえにいって快勝
【中京10R・雅ステークス】フルオールは9月16日のJRAアニーバーサリーS、12月14日の尾頭橋Sが2着と、差しタイプにはベストとは言い
【中京11R・シンザン記念】リカントロポは初勝利を挙げた前走が京都の雨中での一戦。直線でふらつき、外へ行きかけるのを鞍上が制御しながら2着
【中京11R・シンザン記念】アルテヴェローチェは、朝日杯FSではスタート直後からかかり気味。テンションの高さが唯一の不安で、スローペースや
【中山11R・ニューイヤーステークス】◎トロヴァトーレから入る。前走2着は前に馬を置く形で道中はスムーズに流れに乗り、直線もこの馬なりにし
11日の黒竹賞はルクソールカフェが圧勝。大人びた競馬センスで5馬身差をつけたレース内容もさることながら、マークした1分52秒8は昨年3月に
5日に3、12番人気で2勝した高倉騎手。デビュー16年目だが、新年初日に勝ったのは21年以来2度目。同年も5日に2勝し、翌週も14番人気の
以前も当欄で取り上げた『SHOGUN』が、第82回ゴールデングローブ賞で作品賞など4冠を獲得。なにより真田広之さん、浅野忠信さん、アンナ・
【中京11R・シンザン記念】24年朝日杯FSを制したアドマイヤズームの初勝利はデビュー2戦目、京都・内回り1600メートル戦。1分33秒9
昨年の反省は馬券の買い方に尽きる。券種の選択次第では大もうけできたのに、トリガミになったケースもしばしば…。 【中山10R・初春ステークス
シンザン記念の前日発売最終オッズが1月12日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、前走の朝日杯FSで5着だった(8)アルテヴェローチェ
こんにちは、山本です。本日も中京競馬場からのパッチパチ。この3日、相撲っぽいタイトルが続いていますが、完全なる思いつきです。昨日は名古屋に
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が勝利。勝ちタイ
吉田隼人騎手=美浦・フリー=は1月12日、ノースグロリア(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父サトノダイヤモンド)に騎乗した中京5R(3歳新馬
1月12日の中京11R・淀短距離S・リステッド(芝1200メートル=18頭立て)は、単勝1・8倍のソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父
1月12日の中山10R・ポルックスS(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は3番人気のアクションプラン(牡5歳、美浦・池上
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
池添謙一騎手=栗東・フリー=は1月12日の中京10Rでヒルノローザンヌ(牝6歳、栗東・西村真幸厩舎、父キズナ)に騎乗して1着となり、JRA
中京12R・4歳上1勝クラス・馬トク激走馬=ショウナンラウール 前走は適条件を求めて格上挑戦。51キロを生かして3番手から器用に立ち回り、ゴ
西村淳也騎手=栗東・フリー=は1月12日の中京6Rでレーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)に騎乗して1着となり、現役では42
中央競馬は3日間開催の2日目。中山競馬では短期騎手免許で来日中のトム・マーカンド騎手が調子を上げてきている。 前日(11日)は未勝利に終わ
中山11R・フェアリーステークス・G3・馬トク激走馬=ミーントゥビー 年末年始を挟んでのイレギュラーな調整に、1勝馬が多い明け3歳牝馬の組み
中京11R・淀短距離ステークス(L)・馬トク激走馬=ワイドラトゥール 父がケンタッキーダービー、ドバイワールドカップ勝ち馬のカリフォルニアク
柴田裕一郎騎手=栗東・中竹和也厩舎=が1月12日の中京5Rのパドックで落馬し、騎乗予定だったタイキフィアリーベが川端海翼騎手に乗り替わった
1月12日の中山5R・3歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、伯母に2010年の牝馬3冠馬アパパネを持つニシノエピカリ(牝3歳、美
1月11日の中京5R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は鮫島克駿騎手騎乗で単勝3番人気だったナンヨーパワフル(牡、栗東・松
1月12日の中山4R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は、1番人気のイムホテプ(牡、美浦・萩原清厩舎、父ニューイヤーズデイ
1月12日の中京3R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)でヴェントインコーダ(牝、父ドレフォン)が1着となり、角田晃一調教師
マイネルチケット(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ダノンバラード)はサウジアラビアRC3着、京王杯2歳S2着。あと一歩のところで手が届いていない
アーリントンロウ(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父タワーオブロンドン)は坂路を68秒5―16秒9。小倉2歳S3着以来、4か月半ぶりの実戦にな
★中山1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ハクサンリバーブ デビュー戦は6着だったが、距離短縮の前走は5着に前進。スタート直後の芝部分でダッシュ
BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)が11日に放送され、新アシスタントMCが初登場した。 冒頭で、メインMCの
11日の中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル)はルクソールカフェ(牡、父アメリカンファラオ)が後続に5馬身差をつけて2
高知のイモータルスモークに◎。前走の笠松グランプリは2着惜敗も、フジユージーンやギガースなど、全国から3歳世代のトップが集結した楠賞で頭差
イモータルスモークはJRAでオープンまで出世した。南関東では3着1回だけだったが、高知に移るといきなり連勝し、その後は積極的に遠征。特に園
【中山11R・フェアリーステークス】先週の中山金杯は外枠に先行馬がそろったことでハイペースになり、距離適性が短めの差し馬がきた。フェアリー
雪の影響がダイレクトに及び始める季節。2014年には連日の降雪で火曜まで開催が延びたケースもあった。 【中京10R・新春ステークス】確実に
フェアリーSは過去10年で1番人気の勝利はゼロ。連対も2度のみととにかく荒れる。それもそのはず。1勝馬の参戦が多く、出走が確定しない段階で
今週行われる新馬8レース中、7レースで10頭以上が除外。特に13日の中京5Rは47頭も除外馬が出て、優先出走権1つだけでは出走できない馬も
もう松の内が明けた頃だが、ちょっとお薦めしておきたいのが弊社から売り出している「おがわじゅり馬カレンダー2025」だ。競馬ファンにはおなじ