19日の香港シャティン競馬場ではG1が2つ行われ、センテナリースプリントC(芝1200メートル)には香港スプリントを制したカーインライジングが出走。スチュワーズC(芝1600メートル)には、ヴォイッジバブルとカリフォルニアスパングルの新旧香港マイル馬(前者が24年、後者が22年に優勝)が激突する。馬券が発売されるであろうチャンピオンズマイルなどへ向けて注目しておきたい。
【中山11R・カーバンクルステークス】馬体を絞った前走が優秀だったナナオ。引き続き同じ舞台なら有力。単勝(14)。
19日の香港シャティン競馬場ではG1が2つ行われ、センテナリースプリントC(芝1200メートル)には香港スプリントを制したカーインライジングが出走。スチュワーズC(芝1600メートル)には、ヴォイッジバブルとカリフォルニアスパングルの新旧香港マイル馬(前者が24年、後者が22年に優勝)が激突する。馬券が発売されるであろうチャンピオンズマイルなどへ向けて注目しておきたい。
【中山11R・カーバンクルステークス】馬体を絞った前走が優秀だったナナオ。引き続き同じ舞台なら有力。単勝(14)。
今週の美浦トレセンでうれしい再会があった。馬主でもあるプロ野球のDeNA・三浦大輔監督が、貴重なオフを利用して愛馬に会いに来ていたのだ。記
【中京11R・遠江ステークス】ダート初戦で抜群の切れを発揮したエンヤラヴフェイス。デイリー杯2歳S2着後に長期不振も調教の動きはずっと良く
【中山11R・カーバンクルステークス】昨春のオーシャンS(中山)はレベルが高かった。勝ち馬トウシンマカオはその後、セントウルSを勝ち、スプ
先週から中山はCコースを使用しているが、内枠が有利と言えるほどの結果は出ていない。 【中山11R・カーバンクルステークス】斤量2キロ減で臨
先週の中京出張で利用したホテルが、6ケタの暗証番号で部屋の鍵を開ける方式だった。自宅の郵便番号や、クレジットカードの暗証番号など、よく使う
13日に亡くなった園田の松本幸祐騎手。昨年11月に馬主、騎手ら約15人の飲み会で初めてご一緒した。「24時から20頭、調教があるので」と早
【中京5R・3歳未勝利】ペールノエルはプレサージュリフトなど2頭の重賞ウィナーを姉に持つ良血。デビュー戦は4着に終わったが「能力はありそう
【中京11R・遠江ステークス】現級で好走している馬や、好内容で勝ち上がってきた馬が多く、実力が接近しているメンバー構成となった。◎コンクイ
イクイノックス産駒誕生のニュースが飛び込んできた。馬産地はこれから出産ラッシュ。私が牧場で働いていた時は、繁殖厩舎の横にある住居に暮らして
先週13日は成人の日。4年前の私の成人式はコロナ禍で開催が危ぶまれたが、規模を縮小したうえで3月に延期しなんとか決行。同窓会は中止となった
シンザン記念のレース直後。浜中騎手は「すごい。強い…」とあきれ気味な笑みでリラエンブレムをたたえた。レース前から自信たっぷりではなく、初戦
【中山11R・カーバンクルステークス】昨年12月1日のラピスラズリS(中山・芝1200メートル)からの直行組が7頭(〈2〉〈4〉〈5〉〈8
【中山11R・カーバンクルステークス】先週は心配された雨、雪も降らず、芝は終日、良馬場で行われた。その結果、3日間開催の最終日だった月曜の
【中京9R・濃尾特別】マーブルマウンテンの上昇が目立つ。昇級戦の前走が上々の時計で2着。好位のインを追走して勝負どころで手応えが怪しくなっ
イチロー氏の殿堂入りが満票じゃないのは面食らったが、MLBではどうなるだろうか。既に投票は終わっていて、日本時間の22日に発表予定。報道に
年明けには体調不良に見舞われていたが、日を追うごとに回復してきた。猛威を振るうインフルはいまや警報級だとも言われる。乾燥が最大の敵。記者も
19日の香港シャティン競馬場ではG1が2つ行われ、センテナリースプリントC(芝1200メートル)には香港スプリントを制したカーインライジン
11月17日の東京で新馬勝ちしたレイクストライプス(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父アメリカンファラオ)が、サウジダービー・G3(2月22日
デビュー2戦目だった新潟の未勝利戦(芝1800メートル)で2歳コースレコードを0秒9更新する1分45秒5で7馬身差Vを飾り、前走の東京・芝
2023年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)がドバイ国際競走(4月5日、メイダン競馬場)に予備登
ジャスパークローネ(牡6歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)が、サウジカップデーのリヤドダートスプリント・G2(2月22日、キングアブド
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、早速行ってみましょうか♪ さて、本日は1月17日。1995年に阪神淡路大
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社からお届けします。 さて、まだまだ厳しい寒さが続いていますが、そんななかで気になるニュースが届
サンライズジパング(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)がサウジカップデーのレッドシーターフH・G2(2月22日、キングアブドゥルアジー
エコロジーク(牡3歳、栗東・森秀行厩舎、父トワリングキャンディ)が、ドゥハーン・スプリント・カタールG3(2月15日、アルライヤン競馬場・
昨年のヴィクトリアマイルの覇者のテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)がサウジカップデーの1351ターフスプリ
ノーザンホースパークが1月17日、SNSでグランアレグリアの第3子出産(父サートゥルナーリア)を報告。冬の馬産地はサラブレッドの出産に追わ
マッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が連覇を狙う高松宮記念・G1(3月30日・中京競馬場、芝1200メートル)へ直
昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝2
2017年のNHKマイルCを勝ったアエロリットの半弟ガルダイア(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、精神面の成長を示している。
ニシノエージェント(牡3歳、父イスラボニータ)を送り出す美浦・千葉直人厩舎は開業1年目が9勝。目標としていた二けた勝利には、わずかに届かな
JRAは1月17日、交流重賞を3勝したディクテオン(セン7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表
枠順が1月17日、決定した。天皇賞・春を制し、G1戦線で活躍するジャスティンパレスの半弟キングノジョー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シル
出走馬16頭の枠順が1月17日、確定した。3連勝中のヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は7枠13番。菊花賞
阪神・淡路大震災の発生から30年を迎える17日を前に、兵庫県神戸市出身の松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=が取材に応じ思いを語った。震災
第72回日経新春杯・G2(19日、中京)で、昨年の日本ダービー4着のサンライズアースが重賞初制覇を狙う。16日の最終追い切りにも騎乗した池
昨年12月15日にスマホの不適切使用で30日間の騎乗停止処分を受けました。もちろん、外部との交信ではなく、音楽を聴くためではありましたが、
週末の2重賞などの出走馬が16日、確定した。第65回京成杯・G3(19日、中山)で、デビュー2連勝での重賞初制覇を狙うキングノジョーは美浦
こんにちは、山本です。今週は本日からのパッチパチ。すでに西宮に帰っておりますが、早速行ってみましょうか♪ さて、本日は結構遅い時間からのス
2023年のJBCスプリント・Jpn1(大井)を制し、22年、23年度のNAR年度代表馬に輝いた兵庫競馬所属のイグナイター(牡7歳、園田・
こんばんは、坂本です。今日も美浦トレセンからお届けしています。ちょっと慌ただしいので、いきなり本題へいきます。 今日は鹿戸厩舎です。今週は
2022年の朱鷺S・リステッドを勝ち、次走のスワンS・G2では武豊騎手とのコンビで11番人気ながら3着に健闘したルプリュフォール(セン9歳
兵庫県競馬組合は1月16日、調教中に事故のため13日に亡くなった松本幸祐騎手(享年43)の通夜、葬儀・告別式に合わせて園田競馬場正入場門に
JRAは1月16日、23年のステイヤーズS・G2を勝ったアイアンバローズ(牡8歳、栗東・上村洋行厩舎、父オルフェーヴル)が同日付で付けで競
ビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)がサウジカップデーのレッドシーターフH・G2(2月22日、キングアブドゥ
昨年のマイルCSで3着に好走したウインマーベル(牡6歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)が、サウジアラビアの1351ターフスプリ
1月15日に競走馬登録を抹消したドーブネ(牡6歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)は、ヴェルサイユリゾートファーム(北海道日高町
2023年の浦和記念・Jpn2など交流重賞を3勝したディクテオン(セン7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キングカメハメハ)が、地方競馬に移籍する
JRAは1月16日、22年兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)を勝ったオマツリオトコ(牡5歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父ヴィットリオドーロ)の競
昨年のチャレンジC勝ち馬のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は招待が届いたネオムターフC・G2(2月22日、キング