ローランドバローズで挑んだ皐月賞トライアルの若葉Ｓは２着でした。どんな競馬にも対応できる自在性を生かし、２着で何とか権利は取れました。前走時にも感じましたが、芝の方がダートに比べるとスッと脚を使えますし、適性はありそうです。あとは本番へ向け、どれだけ上げていけるか。挑戦者の立場ですが、少しでも上位を狙いたい。
今週から春のＧ１シリーズがスタートします。来週は大阪杯のホウオウビスケッツの追い切りで美浦を訪れる予定。忙しい日々が始まりそうです。その開幕戦の高松宮記念はペアポルックスとのコンビ。前走のオーシャンＳは早めに押し出される形の競馬で、少し雑な競馬になってしまったと思います。それでも２着。力はつけています。
昨秋の課題だったゲートは随分と良くなっていますし、今の中京の荒れた馬場をこなせるパワーもあります。ただ、相手が一気に強化される今回は思い切って乗るしかない。枠次第では逃げてもいいと考えています。いずれにせよ、積極的なロスのない競馬でどこまでやれるか。一発を狙っていきます（ＪＲＡ騎手）
【今週は大阪杯】４月６日に阪神競馬場で行われる大阪杯２０２５の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・角田デラックス晟記者が東西トレセンなどで
日本記録の７４２４勝を挙げ、大井の帝王と称された的場文男騎手（６８）＝東京都騎手会＝の免許返納式が３月３１日、東京都港区のＮＡＲ地方競馬全
ドバイ・ワールドＣデーの諸競走が４月５日、メイダン競馬場で行われる。今年は日本馬が大挙参戦するなかで、特に注目を集めるのが日本人トレーナー
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女優でタレントの岡田結実（２４）、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん（４８）、お笑いコンビのニッチェが、船橋競馬場で行われたトークシ
船橋競馬は本日、リニューアルオープンを迎えた。 今回の整備では、新入場門（キャロッタ門）が新設されるなど、４つの目玉がある。大型商業施設の
昨年の皐月賞２着馬コスモキュランダ（牡４歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン）が復調気配を漂わせる。前走のアメリカＪＣＣでは外からまくる
毎日王冠、中山記念と重賞連勝中のシックスペンス（牡４歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ）が一気のＧ１取りをもくろむ。前走の中山記念は中団の内ラ
アルテヴェローチェ（牡３歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス）が重賞２勝目を飾り、ＮＨＫマイルＣ（５月１１日、東京・芝１６００メートル）での
ＪＲＡは３月３１日、デビュー２年目の橋木太希騎手の所属変更を発表した。西園正都厩舎＝栗東＝所属が４月１日からフリーとなる。 同騎手はデビュ
昨年の王者ベラジオオペラ（牡５歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア）がレース史上初の連覇に挑む。この日もカイバをもりもりと食べ、元気い
３月１日にリニューアルオープンした阪神競馬場は、ここまで５週続けて開催を行ってきた。根付けがいいのか芝はかなり良好なコンディションで、先行
ＪＲＡは３月３１日、オーストラリアのランドウィック競馬場で開催されるクイーンエリザベスステークス・Ｇ１（４月１２日、芝２０００メートル）の
園田、姫路競馬を主催する兵庫県競馬組合は、令和７年度の初日となる４月１日に開催するレースから基本負担重量を変更する。 ２歳の牡、セン馬は５
デシエルト（牡６歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン）の大逃げに一発ムードが漂う。前走の金鯱賞は一時、後続を１０馬身以上も引き離す大逃げ
第５７回ダービー卿チャレンジトロフィー・Ｇ３は４月５日、中山競馬場の芝１６００メートルで行われる。 トロヴァトーレ（牡４歳、美浦・鹿戸雄一
エコロヴァルツ（牡４歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド）は、全休日のこの日、厩舎内の馬房でリラックスした様子で過ごした。レコード決着
今回がラストランとなるアーテルアストレア（牝６歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン）は坂路で５６秒２―１２秒９をマークした。体も完成
大阪杯に出走する関東馬の１週前追い切りはいい動きを見せた馬が多かったが、なかでもピカイチだったのがコスモキュランダ（牡４歳、美浦・加藤士津
さまざまな路線から好メンバーが集まった。穴にオススメしたいのがアルナシーム（牡６歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス）。前走の中山記念は開幕
第３４回チャーチルダウンズカップ・Ｇ３（３着までにＮＨＫマイルＣの優先出走権）は４月５日、阪神競馬場の芝１６００メートルで行われる。 昨年
スポーツ報知は２５年春も、Ｇ１シリーズの馬券プレゼントを行います。第２弾は大阪杯（４月６日）。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙予想担当
春のＧ１シリーズ第２戦、第６９回大阪杯は４月６日、阪神競馬場の芝２０００メートルで行われる。１週間にわたりレースや出走馬などを深掘りする「
春のＧ１シリーズ開幕戦、第５５回高松宮記念は３０日、中京競馬場で行われ、２番人気のサトノレーヴ（モレイラ）が直線で力強く脚を伸ばし、Ｇ１初
三度目の正直ならず―。３年連続２着のナムラクレアに、長谷川調教師は「頑張りました」と言葉を振りしぼった後、「うーん、そうですね…」と約２０
第６９回大阪杯・Ｇ１は４月６日、阪神競馬場の芝２０００メートルで行われる。 ベラジオオペラ（牡５歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア）
種牡馬入りを目指していたヴェルトライゼンデ（牡８歳）が急死した。馬主の森本研太氏が３０日にＸ（旧ツイッター）で発表した。 森本氏は「昨日（
春のＧ１シリーズ開幕を告げる高松宮記念は４歳以上の１８頭で争われ、今週から短期免許で騎乗しているジョアン・モレイラ騎手＝ブラジル＝とコンビ
俳優の沢村一樹さんが３月３０日に中京競馬場で行われた高松宮記念・Ｇ１の表彰式でプレゼンターを務めた。 沢村一樹さんのコメント「本日は高松宮
スポーツ報知のＹｏｕＴｕｂｅ「馬トクちゃんねる」でＧ１予想を公開している落語家の林家希林が３０日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新し、高松宮
春のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリント王決定戦は４歳以上の１８頭で争われ、今週から短期免許で騎乗しているジョアン・モレイラ騎手＝ブラジル＝
ハンデＧ３は１５頭立てで争われ、２番人気で岩田望来騎手が騎乗したハンデ５７・５キロのブライアンセンス（牡５歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコー
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ハンデＧ３は１５頭立てで争われ、２番人気で岩田望来騎手が騎乗したハンデ５７・５キロのブライアンセンス（牡５歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコー
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３月３０日の阪神１１Ｒ・六甲Ｓ（リステッド、芝１６００メートル＝１２頭立て）はダディーズビビッド（牡７歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ）が
昨年４月から始まった馬券対決も今回でひと区切り。徐々にプラス額が減って瀬戸際まで追い込まれた。最終戦は回収率１００％超を意識した買い目にし
シンメデージーは東京ダービー４着、ジャパンダートクラシック５着とＪｐｎ１で好走。大差で勝った西日本３歳優駿をはじめ重賞４勝を挙げている。２
春のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリント王決定戦は４歳以上の１８頭で争われ、坂井瑠星騎手が騎乗した４番人気のマッドクール（牡６歳、栗東・池添
春のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリント王決定戦は４歳以上の１８頭で争われ、今週から短期免許で騎乗しているジョアン・モレイラ騎手＝ブラジル＝
春のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリント王決定戦は４歳以上の１８頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した１番人気のナムラクレア（牝６歳
ハンデＧ３は１５頭立てで争われ、２番人気で岩田望来騎手が騎乗したハンデ５７・５キロのブライアンセンス（牡５歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコー
３月３０日の中京８Ｒ・大寒桜賞（芝２２００メートル＝７頭立て、３歳１勝クラス）は、２番人気のエムズ（牡、栗東・池江泰寿厩舎、父ドゥラメンテ
３月３０日の中山９Ｒ・ミモザ賞（牝馬限定、３歳１勝クラス、芝２０００メートル＝７頭立て）は、フランケル産駒のカネラフィーナ（美浦・手塚貴久
長期休養明けで２連勝を飾った素質馬に注目が集まっている。中京６Ｒ・４歳上１勝クラス（芝２２００メートル）を勝ったのは、２番人気に推されたモ
今週から、内柵を３メートル外に設置したＢコースを使用。前日の３月２９日は週中の雨の影響で、芝コースは５、６Ｒが重、８、１０、１１Ｒが稍重で
中京１１Ｒ・高松宮記念・Ｇ１・馬トク激走馬＝ルガル 秋春スプリントＧ１連覇を狙うドゥラメンテ産駒。昨年の高松宮記念は１番人気１０着もレース後
中山１１Ｒ・マーチステークス・Ｇ３・馬トク激走馬＝ホウオウルーレット 東京大賞典４連覇オメガパフュームの半弟（ロージズインメイ）。キャリア序
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