凱旋門賞で18着に敗れ、有馬記念(12月25日、中山競馬場・芝2500メートル)を目指すディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、帰厩後初めて馬場入り。栗東・坂路を60秒5―15秒1で駆けた。
大久保調教師が「凱旋門賞も2年目で、輸送に慣れたのか、去年の凱旋門賞帰りよりいいですね。レースで無理をさせなかったのも良かったです。引き続き川田騎手で」と明かした。
連覇を狙うウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)は、ダートコースで前日調整。キャンターでも推進力とスピードは抜群で
京都記念を制して勢いに乗るプラダリア(牡5歳、栗東、池添学厩舎、父ディープインパクト)は4枠8番の真ん中に決まった。平野助手は「いまは自分
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、ダートコースで最終調整。堂々とした様子で、活気十分に駆け抜けた。毛づや、筋肉
3月24日の高松宮記念5着がラストランだったロータスランド(牝7歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ポイントオブエントリー)が29日朝、栗東トレーニ
重賞2勝のベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、6枠11番から初のG1奪取を狙う。「絶好枠。言うことなし」と、
前走の小倉大賞典で重賞初制覇を果たし、G1初挑戦となるエピファニー(牡5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)は7枠14番に決まった。
昨年の函館記念、オールカマーで重賞2連勝を果たし、前走の香港カップは8着だったローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャ
昨年の皐月賞馬で、それ以来のG1制覇を狙うソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は5枠10番に決まった。手塚調
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、2場開催の今週は中山で4鞍(土曜3鞍、日曜1鞍)に騎乗する。 土曜7Rは、2戦連続でコンビを組むス
JRAは3月29日、重賞を2勝したロータスランド(牝7歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ポイントオブエントリー)の競走馬登録を同日付けで抹消したと
2鞍に騎乗します。8Rのカミヤガルーラの近2走(〈6〉〈5〉着)は1400メートル戦で忙しかった印象なので、距離が延びるのがはいいですね。
第56回ダービー卿CT・G3(3月30日、中山競馬場・芝1600メートル)の出走馬16頭の枠順が3月29日、決まった。昨年の覇者インダスト
出走馬16頭の枠順が3月29日、決まった。 昨年の牡馬クラシックホース、皐月賞馬のソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサン
酒井学騎手(44)=栗東・フリー=が、14年菊花賞(トーホウジャッカル)以来のG1タイトルを狙っている。相棒のステラヴェローチェは、以前か
ウシュバテソーロが、日本馬初のドバイ・ワールドカップ連覇を目指す。高木調教師は「サウジアラビアで打撲したが大事に至らず、早めに立ち上げられ
杉原誠人騎手(31)=美浦・フリー=が本物の男になる。エピファニーと大阪杯で、自身6度目のG1騎乗。初コンビだった前走の小倉大賞典を勝ち、
【ドバイ(UAE)28日=ペン・水納愛美、カメラ・高橋由二】ドバイワールドカップデー各レース出走馬のゲート番が確定した。ドバイ・ワールドカッ
春のG1シリーズ第2弾、第68回大阪杯・G1(31日、阪神)の出走馬16頭が28日に確定した。ベラジオオペラは急きょ追い切りを木曜に変更。
高松宮記念のロータスランドは5着でした。7歳牝馬のラストランというのに、今まで騎乗した中で一番と思える状態。厩舎の方々が本当によく仕上げて
今週はいよいよドバイワールドカップデーです! 今年はUAEダービーでフォーエバーヤング、ドバイ・ゴールドカップでリビアングラスに騎乗します
こんばんは、坂本です。今日は雨が降り始めた美浦トレセンからお届けします。 さて、先日は千葉の浦安で観劇に出かけました。せっかくだから一杯飲
高松宮記念でG1初制覇を飾ったマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)が、香港チェアマンズスプリントプライズ・G1(4
阪神C、阪急杯で重賞2連勝して臨んだ前走の高松宮記念で12着だったウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、放
兵庫競馬でリーディング10回。思い出の地・園田競馬場で小牧太騎手=栗東・フリー=が、リケアサブル(牡3歳、高知・田中守厩舎、父ベストウォー
JRA所属で今年3月にデビューした吉村誠之助騎手(18)=栗東・清水久詞厩舎=が28日、幼少期を過ごした園田競馬場で初めて騎乗し、8戦2勝
落馬負傷して戦列を離れていた小林美駒騎手(19)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、今週末から約1か月ぶりに復帰することになった。2月28日に小倉競
20年阪神大賞典など重賞3勝をマークしたユーキャンスマイル(牡9歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録を3月28日付で抹
JRAは3月28日付で23年府中牝馬Sを制したディヴィーナ(牝6歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)の競走馬登録を抹消したと発表した。13
ドウデュースとドバイ・ターフ・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)に臨む武豊騎手=栗東・フリー=が28日、ドバイ入りした
デビュー2連勝で水仙賞を制したクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)が3月28日、福島・ノーザンファーム天
JRAは28日、日本ダービー当日(5月26日)の東京競馬場の入場方法について、指定席券または入場券をインターネットで予約・購入した者のみ入
デビュー2連勝で百日草特別を制して、前走の京成杯で2着に好走したアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が、Wコー
ハイレベルなメンバーがそろっていた新馬戦を快勝し、2戦目のサウジアラビアRCで2着に好走したボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダ
クイーンSからの重賞連勝を狙うクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、中内田調教師が騎乗してCWコースで2頭併せ。
馬場悪化のため木曜日追いに変更したベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、開場直後のCWコースで併せ馬。セオ(4
JRA所属で兵庫競馬出身の小牧太騎手(56)=栗東・フリー=が28日、園田競馬2R(サラブレッド系C3、ダート1400メートル)で実弟の小
イフェイオン(牝3歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)はCWコースで3頭併せ。6ハロン83秒9―11秒4で、最内から伸びて半馬身ほど
4日目は4鞍に騎乗します。きょうは1Rからチャンス。ケイアイマゴラの前走は転入初戦で完調とは言えない状態でしたが、2番手追走から直線いった
《下原 理》 3勝を加算して58勝。ホテルカリホルニア(8R)に力が入る。「久々になるが能力はあるので」(◎)。アールスペック(5R)は「
桜花賞・G1(阪神、4月7日)に出走するアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩厩舎)が27日、滞在している栗東トレセンで1週前追い切りを行
ドバイワールドカップデーの諸競走に出走する日本勢が、メイダン競馬場で最終追い切りを行った。ドバイ・ターフに出走するドウデュースは抜群の動き
G1を前によく「勝負仕上げ」という言葉が使われる。しかし、成功ばかりとは限らない。プラダリアにとって、2走前の有馬記念がまさにこのパターン
春のG1シリーズ第2戦、第68回大阪杯(31日、阪神)の追い切りが27日、東西トレセンで行われた。馬トク取材班の評価で最高の「G」となった
3月31日に阪神競馬場で行われる大阪杯出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、プラダリアを管理する池添学調教師がメディアの質問に対応し
3月31日に阪神競馬場で行われる大阪杯出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ミッキーゴージャスを管理する安田翔伍調教師がメディアの質
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東にやって来ましたよ。デラックスです。角田記者で
南関東牝馬クラシックの第70回桜花賞・S1は3月27日、浦和競馬場で3歳牝馬12頭が1500メートルを争った。3番人気のプリンセスアリー(
3月31日に阪神競馬場で行われる大阪杯出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、プラダリアに騎乗する池添謙一騎手がメディアの質問に対応し
JRAは3月27日、3月30日にドバイのメイダン競馬場で行われるUAEダービー・G2(ダート1900メートル)に出走予定だったサトノフェニ
中山記念で11着に敗れたヒシイグアス(牡8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)が、クイーンエリザベス2世C・G1(4月28日、シャティン
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