【注目馬動向】ディープボンドの鞍上は引き続き川田将雅騎手 大久保調教師「去年の凱旋門賞帰りよりいい」

ディープボンド
ディープボンド

 凱旋門賞で18着に敗れ、有馬記念(12月25日、中山競馬場・芝2500メートル)を目指すディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、帰厩後初めて馬場入り。栗東・坂路を60秒5―15秒1で駆けた。

 大久保調教師が「凱旋門賞も2年目で、輸送に慣れたのか、去年の凱旋門賞帰りよりいいですね。レースで無理をさせなかったのも良かったです。引き続き川田騎手で」と明かした。

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