【日本ダービー】タスティエーラの初の2400メートル 堀調教師は「問題はなさそうな印象」

ダービーで逆転を狙うタスティエーラ
ダービーで逆転を狙うタスティエーラ

◆第90回日本ダービー・G1(5月28日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月23日、美浦トレセン

 皐月賞の1馬身1/4差2着から逆転を狙うタスティエーラ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)はこの日はBダートコースに入り、スムーズな脚さばきで軽めに調整された。 グッと締まった馬体には好感が持てる。

 調教終了後の共同会見で堀調教師は初の2400メートルに関し「距離延長に関しては特段問題はなさそうな印象です」とコメント。父が3着に敗れた競馬の祭典でリベンジを目指す。

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