年間プロモーションキャラクターの見上愛が表彰式でプレゼンター 「迫力に圧倒された」

宝塚記念を制したルメール(右)とプレゼンターの見上愛(カメラ・石田 順平)
宝塚記念を制したルメール(右)とプレゼンターの見上愛(カメラ・石田 順平)

 JRA年間プロモーションキャラクターを務める俳優の見上愛が、表彰式でプレゼンターを務めた。日本ダービーに続く登場で、華やかさを彩った。また12R終了後には阪神競馬場でのパドックでのトークショーにも出演し、会場を盛り上げていた。

 見上愛「日本ダービーに続きプレゼンターを務めさせていただきました。歴戦の馬たちの堂々とした走りを目の当たりにし、その迫力に圧倒されました。応援していたイクイノックスが素晴らしい勝利を飾り、とてもうれしいです。また最終レース後のトークショーでは、たくさんの方々とレースの感動を共有することができ、とてもうれしかったです。これからもぜひ、全国の競馬場にうかがいたいと思います」

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