【小倉記念展望】ひと叩きの効果で調子を維持しているエヒトが中心

小倉記念の登録馬。※騎手は想定
小倉記念の登録馬。※騎手は想定

 第59回小倉記念・G3は8月13日、小倉の2000メートルで行われる。

 連覇を狙った七夕賞ではスタートがイマイチで流れに乗れずの8着に敗れたエヒト(牡6歳、栗東・森秀行厩舎)。ひと叩きの効果で調子を維持しており、小回り、暑い時期も好走歴があるだけに、ここで一気の巻き返しがあって驚けない。

 7着に入ったオークス以来の重賞チャレンジとなった七夕賞で2着のククナ(牝5歳、美浦・栗田徹厩舎)。ポテンシャルの高さは、メンバーNO1だけに、ここも上位を争う。

 昨年の覇者マリアエレーナ(牝5歳、栗東・吉田直弘厩舎)、小倉大賞典、中京記念(小倉)の2着馬カテドラル(牡7歳、栗東・池添学厩舎)、一昨年の勝ち馬モズナガレボシ(牡6歳、栗東・荒川義之厩舎)、老いて盛んスカーフェイス(牡7歳、栗東・中竹和也厩舎)、前走の鳴尾記念(4着)で復調気配を感じさせたワンダフルタウン(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)の突っ込みに注意。(大上 賢一郎)

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