【WASJ】岩田望来騎手が個人優勝 父・康誠騎手との父子V達成

初出場で見事、個人優勝を果たした岩田望(カメラ・高橋 由二)
初出場で見事、個人優勝を果たした岩田望(カメラ・高橋 由二)

 世界各地の名手が集う「2023ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」の2日目が8月27日、札幌競馬場で開催され、初出場の岩田望来騎手=栗東・フリー=が優勝した。同騎手は初日に3、7着の21ポイントで3位タイにつけると、この日はイーサンバーニングに騎乗した第3戦でも2着と好走。第4戦でも14番人気のウインルーアを3着へ導き、勝利こそなかったものの頂点に立った。このシリーズは父の岩田康誠騎手も2005年に優勝しており、初の父子制覇となった。

 上位3人はそれぞれ1ポイント差の大混戦だったが、2位は前日トップだったレイチェル・キング騎手=英国=。3位は30年ぶりのVだった昨年に続く優勝を狙っていた武豊騎手=栗東・フリー=が入った。

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