ミシェル騎手がJRA通年免許試験を終えて離日「日本に戻る日が近いことを願っています」

試験を終え、笑顔で日本を後にするミシェル騎手
試験を終え、笑顔で日本を後にするミシェル騎手

 昨年に続きJRAの通年騎手免許試験のため来日していたフランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手が9月27日の夕方、成田空港発の航空機で騎乗拠点としている米国へ向けて出発した。

 騎手免許の一次試験を終えて休む間もなく日本を離れることとなったが、ミシェルは「もっと日本にいたかったので寂しいですが、米国で騎乗依頼をいただいているので、しっかり結果を出して技術も向上させていきたい。日本で騎乗する時にもレベルアップした姿を見せられたら」と決意を語った。

 日本滞在で最も印象に残った出来事について「ホテルや立ち寄ったパンのお店で『ミシェル騎手ですよね。試験、頑張ってください』と声をかけていただき、本当にうれしかったです」と感謝の思いを伝えた。

 受験前日には明治神宮で合格祈願をしたそうで「昨年も訪問しましたが、おごそかで、とても神聖な気持ちになります」。さらに「以前、いただいた招き猫を寺院に返納しました。地方競馬(南関東)の短期免許を取得し、30勝を挙げることができて成就したので。昨年、自分で購入した招き猫は試験に合格したら返納します。その日が近いことを願っています」と再会を期し、笑顔で日本を後にした。

 合格発表は10月5日。合格者は、2024年1月24日に行われる第二次試験に進める。

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