【小宮記者の南関突破】クリノドラゴンは末脚の破壊力ならG1級…JBCクラシック予想

JBCクラシック出走のクリノドラゴン
JBCクラシック出走のクリノドラゴン

◆第23回JBCクラシック・交流G1(11月3日、大井競馬場、ダート2000メートル)

 【大井11R・JBCクラシック】盛岡で開催された22年JBCクラシックは、1~3着馬の4角通過順が(3)(1)(2)番手。スローからの決め手比べだった。クリノドラゴンは、優勝したテーオーケインズから0秒9も離された4着。実力の違いを見せつけられた格好だが、4角通過順が8番手。上がり3ハロンは唯一、35秒台(35秒9)をマークした。重賞VこそJpn2の浦和記念だけだが、末脚の破壊力ならJpn1級だ。

 直近のシリウスSが10着でも、骨折、放牧休養からの復帰初戦。ノーカウントとしたい。シリウスS→クラシック挑戦は、1年前と同じローテーション。8か月半の長いブランクを乗り越えて迎える舞台は、地方競馬最大規模を誇る大井の外回り2000メートル。コース、距離、状態面…。プラス要因しか思い浮かばない。アッと言わせる下地は整った。単勝(10)。馬複で、(10)―(2)(3)(5)(6)(7)(9)。(小宮 栄一)

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