
【ジャパンC】絶頂期イクイノックスG1・6連勝でアーモンドアイへの道

先週、今週の福島で勝ち星を量産する鞍上は、初騎乗のパラレルヴィジョンで七夕賞に挑む。「この年のわりに元気。競馬になると、だらっとするみたい
五稜郭S(11R)のグランスラムアスクは全4勝中3勝を自身の手綱で挙げている。「状態自体は変わらずきている。良さを出せる形の競馬ができれば
11Rの七夕賞で騎乗するバラジは9日に美浦でコンタクト。「雰囲気がいいし、力強さもあって夏バテはない。コースも合いそうだし、今の馬場もぴっ
10Rのリカントロポは前走が快勝だった。「強かったですね。ワンターンの方がいいと思うので、コーナー4つの2000メートルがどうかですが、ス
7月13日は小倉で6鞍に騎乗する。 10Rのタケトンボは今年に入って〈2〉〈3〉〈2〉着。逃げて惜敗が続いている。「自分の得意の形に持って
【福島11R・七夕賞】セブンマジシャンは、デビュー2連勝を飾ったジャスタウェイ産駒。3勝クラス昇級後の10戦が、〈3〉〈3〉〈2〉〈5〉〈
【福島11R・七夕賞】ドゥラドーレスは屈腱炎から約1年4か月ぶりの復帰となった3走前で初めて掲示板外(11着)に終わったが、2走前に小倉で
【小倉11R・阿蘇ステークス】12日の小倉も33度を超え、厳しい暑さだった。各馬の体調管理がより重要になってくる。狙いたいのはここ2戦の内
【福島11R・七夕賞】ドゥラドーレスがクラシックロード(菊花賞4着)に参戦したのは3年前。23、24年は年1走と脚元の不安と闘いながら、今
11日に35歳になり、いよいよ“アラフォー”の領域に突入しました。「光陰矢のごとし」とはよくいったもので、まだ感覚的には27歳くらい。体感
先週、マルガの1週前追い切りを見ながら、ふと疑問が浮かんだ。白毛に乗っているときは視界の端が白くなるはず。馬上からの景色が変わると、気にな
野球の二刀流といえばドジャースの大谷翔平選手だが、競馬では現役で唯一、平地と障害でG1を制した柴田大知騎手だろう。06、07年の年間0勝か
福島競馬場で気の利いた昼食を見つけた。それは「夏の万福べんとう」というもので、馬柱をイメージしたデザインで各具材の説明書きがある紙包みが面
【小倉5R・2歳新馬】エチゴドラゴンは「この馬でダービーに行きたいです」と宮本調教師がほれ込む好素材。1週前には栗東・CWコースでラスト2
最近SNS上をにぎわせている店内での食事時間20分問題。若い頃に当該ラーメン店に並んだ経験がある。カウンター着席後、出されたどんぶりにドン
【小倉11R・阿蘇ステークス】昨夏、函館に遠征するも使えない誤算があって以降、骨折もあって、オープンで結果が出ていないドゥラレジリエント。
七夕賞はトップハンデが58・5キロ。06年優勝のメイショウカイドウは59キロで制したが、それ以降は58キロ以上がかなり苦戦している。 【小
【小倉9R雲仙特別】ファムエレガンテはダートの短距離で開眼。昇級の前走もコーナーで不利を受けないように安全に外を回し、2番手から余力十分に
24/25年シーズンの香港競馬の年度代表馬が11日に発表され、カーインライジングが選出された。言わずと知れた世界最強短距離馬。通常なら文句
11日の函館の最高気温は20・1度(気象庁発表)。早朝の調教取材中は18度を下回り、寒くて上着なしではいられないほどだった。栗東では4月末
来週は小倉記念が行われる。昨年はイレギュラー開催だったため、小倉記念=中京、中京記念=小倉で施行されたが、今年は中京記念も来月17日の中京
七夕賞の前日最終オッズがJRAから7月12日、発表された。 単勝1番人気は有馬記念を制したレガレイラの半兄(15)ドゥラドーレス(牡6歳、
こんにちは、山本です。今週は梅田の会社にて、一人ぼっちでお留守番でのパッチパチ。まぁ、夏場にはよくあることなんですけどね。では、早速いって
7月12日の函館メイン・五稜郭S(3歳上3勝クラス、芝1800メートル=14頭立て)は、4番人気のパレハ(牝4歳、栗東・新谷功一厩舎、父サ
7月12日の福島11R・安達太良S(3歳上オープン、芝1200メートル=14頭立て)は、丸山元気騎手が騎乗したカルロヴェローチェ(セン5歳
7月13日の小倉11R・釜山S(3歳上3勝クラス、ダート1000メートル=10頭立て)はスマートアイ(牝5歳、栗東・寺島良厩舎、父へニーヒ
7月12日の小倉競馬10レース、八女特別(3歳上2勝クラス)で1番人気のルフトクス(牝4歳、栗東・杉山佳明厩舎、父ニューイヤーズデイ)が快
佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は、7月12日の函館7R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル)でリアルクイーンに騎乗して1着とな
福島競馬の1勝クラスを勝ち上がった3歳馬にSNSでは衝撃が走っている。7月12日の福島7R・3歳上1勝クラス(芝2000メートル=15頭立
福島11R・安達太良ステークス・馬トク激走馬=カルロヴェローチェ NHKマイルCで5着に入った実績は、このメンバーでキラリと光る。ここ5戦は
7月12日の福島6R・2歳新馬戦(ダート1150メートル=14頭立て)はショーリバース(牡2歳、美浦・鈴木伸尋厩舎、父フォーウィールドライ
7月12日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル=7頭立て)は、G1・3勝を挙げたソダシの半妹で、同じ白毛のマルガ(牝、栗東・須貝尚介厩
7月12日の福島5R・2歳新馬戦(芝1200メートル=11頭立て)は、今村聖奈騎手が騎乗したミスバレンシア(牝、美浦・武井亮厩舎、父ロジャ
7月12日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル=12頭立て、牝馬)は、松山弘平騎手が乗った単勝1番人気のクールフラン(牝2歳、栗東・池
7月12日の福島4R・3歳未勝利(芝2000メートル=16頭立て)で、西村太一騎手が騎乗したポッポノフェスタ(牡、美浦・堀内岳志厩舎、父ナ
7月13日の小倉4R・ソレイユジャンプS(芝3390メートル=7頭立て)はネビーイーム(牡7歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)が5馬身差
白毛のアイドルホースとして愛されたソダシの半妹マルガ(父モーリス)が、武豊騎手とのコンビで12日の函館5R・芝1800メートルでデビュー。
7月12日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル=7頭立て)は、G1・3勝を挙げたソダシの半妹で、同じ白毛のマルガ(牝、栗東・須貝尚介厩
JRAは7月12日、英国で修行中の岩田望来騎手=栗東・フリー=が現地時間11日にアスコット競馬場で1鞍に騎乗し、4R(芝2390メートル=
7月12日の福島1R・2歳未勝利(芝1800メートル=10頭立て)は2番人気のブラックハヤテ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ダノンバラード
7月12日の小倉1R・2歳未勝利(芝1200メートル=10頭立て)はスターアニス(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)が7馬身差の快
★福島2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ミセスリリー 1月に芝でデビューしたワールドエース産駒。芝では見せ場も作れなかったが、ダートに転向した
落馬負傷から3週ぶりにレースに復帰できた先週は、2勝をマーク。復帰初戦となったメイショウタイピンは1番人気だったので、依頼していただいた関
5Rのクールフランは先週まで2週連続で調教に騎乗したフランケル産駒。「2走前は息づかいが気になりましたが、1週前はだいぶん動けてきたなとい
1Rのワタシマツワは9日の最終追い切りに騎乗し、函館・Wコースで5ハロン66秒4―12秒2。「思った以上に動いていた。状態は上がっているの
9Rのラブカは逃げた前走で2着と踏ん張った。「いい内容でした。引っかかるタイプではないので、距離が延びてもいいと思います」とひと押しを期待
9Rのエコロレイズは実戦では昨年の1月以来のコンビ。中間は調教に騎乗し「乗った感じはまずまず。うまくいけば」と流れひとつ。先週手綱を執った
12Rのクニノハッピーは2戦連続のコンビ。前走は内ラチ沿いをロスなく立ち回り、2着と気を吐いた。「癖がない馬で内容は良かった。小回りの福島
今年唯一の福島出張。土曜メインは安達太良Sです。安達太良山といえば日本百名山に数えられる福島の名峰ですが、私が一番好きな詩である高村光太郎
函館に到着したのが七夕の7日。ホテルに荷物を置き、街を散策していると、浴衣を着た子どもたちが店先で「ろうそく1本ちょうだいな」と歌い、お店