【ジャパンカップ】仏G1・2勝馬イレジンが東京競馬場で馬場入り Jゴーヴァン調教師「最後に末脚を使える」

東京競馬場で調教を行うイレジン(カメラ・角田 晨)
東京競馬場で調教を行うイレジン(カメラ・角田 晨)

◆第43回ジャパンカップ・G1(11月26日、東京・芝2400メートル)=11月20日、東京競馬場

 唯一の外国馬としてジャパンカップに臨むイレジン(セン6歳、Jゴーヴァン厩舎、父マンデュロ)が東京競馬場で馬場入りした。午前10時にダートコースを帯同馬と共にキャンターで1周。その後は国際厩舎内を引き運動で汗を流した。ゴーヴァン調教師は「やや体重を減らしたり、慣れない環境でストレスを感じているところはあるが、軽微なもの。動きは非常に良かった」と評価した。

 同馬は22年10月のロワイヤルオーク賞でG1を初制覇。今年4月にはガネー賞で2つ目のタイトルを獲得した。トレーナーは「ロワイヤルオーク賞は重馬場で長距離(3100メートル)だったが、ガネー賞で短距離(2100メートル)と速いタイムにも対応できるのが分かった。レーティングも上がっているし、成長し続けている」とパワーアップした愛馬に目を細めた。

 「最後に末脚を使えるのがセールスポイント。(前走の)コンセイユドパリ賞で好走したら、間隔がちょうどいいジャパンカップに向かおうと思っていた」と日本遠征の理由を説明。今後は追い切りは行わず、軽い運動を続けながら調整していく予定だ。

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