
昨年のダービー馬、ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビでジャパンC・G1(11月26日、東京競馬場・芝2400メートル)に向かうことになった。主戦の武豊騎手が負傷した右太ももの回復が長引き、騎乗できなくなったため。戸崎騎手とは急きょの乗り替わりとなった前走の天皇賞・秋(7着)に続くコンビとなる。
友道調教師は「一度乗ってくれているので、大丈夫だと思います。馬の方は至って順調です」と話した。
【函館11R・函館スプリントS】4月の読売マイラーズC優勝タイムは1分31秒7(京都・芝1600メートル)。コースレコードに0秒4差の高速
【東京11R・ジューンS】シルトホルンの前走は自身初の2400メートル戦で0秒2差の5着。発馬で後手に回ったが、勝負どころを外から動いて力
先日、大阪・関西万博に行き、これまで出張したことがある国のパビリオンを訪問した。フランス館は高級ブランドによる展示が壮観。ナツメヤシの柱が
今月で競馬記者になって1年。あっという間だった。初めて栗東トレセンに足を踏み入れたのは昨年の宝塚記念の1週前追い切りの日。ドウデュースの猛
来週の日曜は東京で府中牝馬Sが行われる。10月の東京というイメージが強すぎるレースで、今週の取材でも正直、名前を聞くたびに違和感を感じてい
2年連続で開幕週から函館。右も左も分からなかった昨年と比べると公私ともに少し余裕が出てきた。13日午前のクッション値は、やや軟らかめの7・
これほど天気の悪い年もない。今週から関東地方は梅雨入り。予想は湿っぽくならないように…。 【函館11R】芝初参戦のミリアッドラヴに食指が動
ダノンエアズロックから入る。前走のエプソムCは17番枠のぶんポジションを取るまでに脚を使ったうえ、中団より後方で脚をためた組が上位を占める
競馬好きで知られる落語家の林家希林が今春のG1シリーズで予想の動画を公開しています。先週の安田記念こそ的中を逃したが、開幕の高松宮記念から
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。栗東にて飲み仲間のS社のSク
今月1日に行われた日本ダービーは、単勝2・1倍の支持を集めたクロワデュノールが1番人気に応えて堂々と勝利した。記者は6番人気のショウヘイ(
元地方競馬騎手の的場文男さん、タレントの天童なこ、フリーアナウンサーの秋田奈津子が出演するトークショー(雨天中止)が15日の15時頃、金沢
抽選を突破したカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、追い切り後に調子を上げてきている。 この日はダートで軽めに乗られ、最
初めての芝になるインビンシブルパパ(牡4歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)は、ダートでの乗り運動とゲート練習を行った。 芝コースで追い切
いよいよ、春のJRA・G1レースも最終戦。そこで上半期の4歳以上による平地重賞の世代別成績を振り返ってみた。 ▽4歳【15・13・13・77
5年連続の重賞制覇を目指すナムラクレア(牝6歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、長谷川調教師がまたがり、最終調整。角馬場からダ
23年の菊花賞馬・ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路を65秒4―15秒7で流し息を整えた。軽めながらも力強
昨年の菊花賞馬・アーバンシック(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、坂路を64秒5―15秒8、59秒5―13秒8の2本で調
昨年の2着馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、ダートコースを流したのち坂路を63秒3―14秒8で駆け上
国際競馬統括機関連盟(IFHA)は6月13日までに、最新の「ロンジン・ワールド・ベストホースランキング」を発表した。2025年1月1日から
天皇賞・春3着のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は角馬場で運動してから坂路へ。活発な雰囲気で登坂した。高野調教師
ドバイ・ターフ5着から臨むメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は坂路で66秒2―16秒0で軽やかに走り抜けた。石
大阪杯を連覇したベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はCWコースを2週してから坂路へ。63秒2―14秒5で力強く
夏の函館競馬の開幕を告げる函館スプリントSの枠順が6月14日、確定した。 24年の阪神Cを制するなど重賞5勝の実績馬で、3年ぶりの当レー
JRAは6月13日、前日に発表されたジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)の事前馬体重を492キロから48
大阪杯3着のヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は角馬場で体をほぐし、軽快な身のこなしを見せた。屈腱炎などで
ローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は12日に追い切ったため、今朝は運動で体をほぐした。大口助手は「いい意味で
20年に無敗の3冠馬となり、昨年は顕彰馬に選出されたコントレイルの初年度産駒が、いよいよデビューを迎える。15日の東京5R(芝1600メー
憧れの大舞台に立つ時が来た。2年目の高杉が宝塚記念でプラダリアとG1に初挑戦する。年始に「G1のような舞台でも乗せていただけるように、勝て
例年、宝塚記念が終わると阪神競馬場は芝の張り替え、メンテナンスが行われる。ということは、これまでは一年のサイクルで一番最後の荒れた馬場での
春のグランプリ、第66回宝塚記念・G1(15日、阪神)の枠順が12日、確定した。大阪杯連覇のベラジオオペラは1枠1番。00年のテイエムオペ
今年も大好きな函館にやってきました。年によっては肌寒さを感じる時期ではありますが、今年は蒸し暑い感じです。早朝の時間帯の調教でもジャンパー
元AKB48の武藤十夢が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、一口馬主の出資馬がデビュー予定であると明かした。 「私が一口馬主とし
6月12日の大井競馬11Rでカンパイ(発走のやり直し)が発生した。発走の際、ピンクタオルチャンがフライング。真正な発走と認められなかったた
重賞3勝のレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、初コンビの鞍上・川田将雅騎手で新設重賞のしらさぎS・G3
JRAの戸崎圭太騎手が12日、「JRA福島競馬場&VIESTA仙台ナイター」と冠して行われる日本生命セ・パ交流戦2025 楽天―中日戦の始
6月11日に大井競馬場で行われた東京ダービー・Jpn1で4着だったナイトオブファイア(牡3歳、大井・渡辺和雄厩舎、父ホッコータルマエ)は夏
JRAは6月12日、24年マイルCSと今年のドバイ・ターフのG1を2勝したソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)が
有力候補の1頭とされていたビッグシーザー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)が12日、脚部不安のため同レースを回避することが明
大阪杯を連覇したベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は1枠1番に決定。3番枠などと並んで歴代2位タイの6勝をマー
昨年の大阪杯、ブリーダーズCターフとG1で2着2回のローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、2枠3番に入った。
昨年の2着馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、過去6勝を挙げる6枠11番に入った。 岡田助手は「脚質的
武豊騎手が騎乗するメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は6枠12番に決定した。 これまでの重賞2勝はともに逃げ切
24年の菊花賞馬アーバンシック(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)はG1初制覇を飾った時と同じ7枠13番から新たなタイトルを
23年菊花賞以来2つ目のG1タイトルを狙うドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は1枠2番に決まった。尾関調教師は「良
ラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)はCWコースで6ハロン78秒2―12秒7。この日の一番時計をマークした。道中で速
出走17頭の枠順が6月12日、決定した。 ファン投票1位で選出されたベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は1枠1
6月15日の宝塚記念・G1(阪神、芝2200メートル)に出走を予定していたダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は出走
4月の香港・チェアマンズスプリントプライズ2着から海外転戦するサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が1週前追い切りを
豪州のリーディングサイヤーに4シーズン連続で輝いた種牡馬スニッツェル(父リダウツチョイス)が6月11日に死んだことが分かった。22歳だった