武豊騎手が騎乗見送りのドウデュースは戸崎圭太騎手との再コンビでジャパンCに出走

ジャパンCも戸崎圭太騎手で臨むドウデュース
ジャパンCも戸崎圭太騎手で臨むドウデュース

 昨年のダービー馬、ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビでジャパンC・G1(11月26日、東京競馬場・芝2400メートル)に向かうことになった。主戦の武豊騎手が負傷した右太ももの回復が長引き、騎乗できなくなったため。戸崎騎手とは急きょの乗り替わりとなった前走の天皇賞・秋(7着)に続くコンビとなる。

 友道調教師は「一度乗ってくれているので、大丈夫だと思います。馬の方は至って順調です」と話した。

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