玉木の日曜注目馬【中京１１Ｒ・チャンピオンズＣ】

　７月２０日の小倉５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）でマルーンドライブ（牡２歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード）がデビューする。

　７月２０日の函館５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）でデビューするアーレムアレス（牡、栗東・橋口慎介厩舎、父ハービンジャー）は、半姉が交流

　７月２０日の函館５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）で初陣を迎えるハムタン（牡、栗東・武幸四郎厩舎、父エピファネイア）は、昨年のセレクトセ

　２０２２年東京新聞杯、２０２３年京都金杯と重賞２勝を挙げたイルーシヴパンサーを持ち、２０日小倉５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）でデビュ

　ヴィクトリアマイル１６着からの巻き返しを図るボンドガール（牝４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー）がＷコースで５ハロン６８秒７―１１

　史上最多の芝Ｇ１・９勝を挙げたアーモンドアイの２番子となるプロメサアルムンド（牡２歳、美浦・国枝栄厩舎、父モーリス）が７月１７日、美浦トレ

　ＪＲＡは７月１７日、８月２３日と２４日に札幌競馬場で行われる「２０２５ワールドオールスタージョッキーズ（ＷＡＳＪ）」に出場するＪＲＡ騎手代

　昨秋のマイルＣＳ２着後、骨折で休養しているエルトンバローズ（牡５歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ）は中京記念（８月１７日、中京

　１３日の福島競馬後に渡米したミルコ・デムーロ騎手＝栗東・フリー＝が７月１９日に今遠征初の重賞初騎乗する。デルマー競馬場での９Ｒ・サンクレメ

　デビュー２戦目で勝ち上がったトウカイマシェリ（牝２歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン）はＷコースを単走。終始リズム良く軽やかに駆け抜け、

　２月のフェブラリーＳをコスタノヴァで制すなど活躍したレイチェル・キング騎手＝英国出身、オーストラリア拠点＝が、今年２度目となる来日を果たし

　７月６日の函館での新馬を７馬身差で圧勝したショウナンガルフ（牡２歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー）は札幌２歳Ｓ・Ｇ３（９月６日、札

　一昨年の最優秀スプリンターに輝いているママコチャ（牝６歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ）はセントウルＳ・Ｇ２（９月７日、阪神競馬場・芝１

　オークス馬のカムニャック（牝３歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド）は復帰戦のローズＳ・Ｇ２（９月１４日、阪神競馬場・芝１８００メート

　昨年の最優秀マイラー、ソウルラッシュ（牡７歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ）の今秋のプランを池江調教師が７月１７日、明らかにした。

　週末の２重賞の追い切りが１６日、各地で行われた。サマー２０００シリーズ第３戦の第６１回小倉記念・Ｇ３（２０日、小倉）で重賞初制覇を目指すハ

　週末の２重賞の追い切りが１６日、各地で行われた。２歳世代最初の重賞、第５７回函館２歳Ｓ・Ｇ３（２０日、函館）に挑むブラックチャリスは、現地

　第４６回サンタアニタＴ・Ｓ３は１６日、大井競馬場で古馬のトップマイラー１３頭が１６００メートルを争った。３番手を進んだランリョウオー（本橋

　大井競馬場で７月１６日、ＪＲＡ所属騎手のトークイベントが行われた。 　毎年、サンタアニタトロフィー・Ｓ３の当日に行われる、恒例のイベントで、

　こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。 　今回はさっそく本題へいきましょう。まずは武井厩舎からです。先週の福島の新馬

　馬主であるキーファーズの公式ファンサイト、キーファーズサロンが１６日に公式Ⅹ（旧ツイッター）を更新。社台スタリオンステーションでけい養され

　こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、小学生は来週あたりから、そろそろ夏休みに入るのでし

　ＪＲＡは７月１６日、２４年のダービー卿チャレンジＴを制したパラレルヴィジョン（牡６歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ）が同日付で競走馬登録を抹

　２０２０年のレパードＳ・Ｇ３を勝つなどダート路線で活躍したケンシンコウ（牡８歳、美浦・小西一男厩舎、父パイロ）が７月１６日、競走馬登録を抹

　７月１３日の福島で新馬勝ちして、新種牡馬コントレイルの産駒初勝利を挙げたルージュボヤージュ（牝２歳、美浦・国枝栄厩舎）が、次走は新潟２歳Ｓ

　ＪＲＡは７月１６日、オーストラリアを主戦場とするレイチェル・キング騎手＝イギリス＝に短期免許を交付したことを発表した。期間は７月１９日から

　前走のＴＵＦ杯でオープン入りを果たして、一気の３連勝を狙うオーブルクール（牝４歳、美浦・矢野英一厩舎、父デクラレーションオブウォー）が、中

　ＪＲＡは７月１６日、カラテ（牡９歳、栗東・東田明士厩舎、父トゥザグローリー）の競走馬登録を１５日付で抹消したことを発表した。今後は東京競馬

　２２年の京成杯の覇者で、前走の七夕賞で１１番人気ながら３着に激走して復活の兆しを見せたオニャンコポン（セン６歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイ

　デビュー戦を２歳レコードで制したブラックチャリス（牝２歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キタサンブラック）は、Ｗコースでカピオラ（３歳未勝利）との

　函館の芝１０００メートルのデビュー戦を３馬身差で快勝し、２歳＆古馬のコースレコードを塗り替えたカイショー（牝２歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父

　７月２０日の小倉５Ｒ新馬戦（芝１８００メートル）に松山弘平騎手で出走予定のリアライズルミナス（牝２歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステー

　ハピ（牡６歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ）は、坂路で５２秒５―１２秒２をマーク。力強い脚さばきで、状態は良さそう。八木助手は「１週前に

　重賞初制覇を狙うメリオーレム（牡４歳、栗東・友道康夫厩舎、父シュヴァルグラン）は坂路を単走で駆け上がり、全体では５３秒７ながら、ラスト１ハ

　ディープモンスター（牡７歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト）は、朝一番のＣＷコースを単走で追われた。５ハロン６８秒３―１１秒５で

　超速で大台に到達した。藤田晋オーナーが初参戦からわずか５年目で、落札総額１００億円を突破。当歳部門では６頭を計１０億２０００万円で競り落と

　現役時代に世界ナンバーワンの評価を受け、今年６月には顕彰馬に選定されたイクイノックス。その産駒初登場に、セレクトセールが沸いた。 　米国Ｇ１

　今年のセレクトセール２日間の落札総額は３２７億円。過去最高だった去年の２８９億１８００万円を大幅に更新する盛況ぶりだった。上場頭数は４６７

　２０１２年の３冠牝馬で、Ｇ１・７勝を挙げたジェンティルドンナ（牝１６歳）が、繁殖を引退したことが分かった。７月１５日、ノーザンファーム副代

　日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１５日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで

　日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１５日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで

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　日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１５日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで

　２０２０年の阪神ＪＦ、２１年の桜花賞でソダシの２着だったサトノレイナス（牝７歳、父ディープインパクト）は今年、イクイノックス産駒の牡馬が３