【阪神JF】キャットファイトは抜群の伸び脚でラスト1ハロン11秒4 上原調教師「非常にいい感じ」

併せ馬で反応の良さをみせたキャットファイト(左、馬上は大野拓弥騎手)。右はクリーンエア(カメラ・荒牧 徹)
併せ馬で反応の良さをみせたキャットファイト(左、馬上は大野拓弥騎手)。右はクリーンエア(カメラ・荒牧 徹)

 ◆第75回阪神JF・G1(12月10日、阪神競馬場、芝1600メートル)追い切り=12月6日、美浦トレセン

 アスター賞を2歳コースレコードで制したキャットファイト(牝2歳、美浦・上原博之厩舎、父ディスクリートキャット)は、スピード感あふれる走りを披露した。

 追い切りは美浦・Wコースで、朝日杯FSに登録があるクリーンエア(2歳1勝クラス)と併せ馬。4馬身追走から直線は内に入り持ったままでギアを上げると、6ハロン82秒7―11秒4で半馬身先着した。上原調教師は「先週しっかりやっているので、今日は(大野)ジョッキーに乗ってもらって、しまいの反応を見てもらった。非常にいい感じでした。切れる脚を持っているし、レースも上手。メンバーは強くなるけど、どこまでやってくれるか楽しみにしています」とチャンスをうかがっていた。

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