【阪神JF】永島まなみ騎手、スウィープフィートでG1初騎乗決定 9分の4の抽選突破に「すごくうれしいです」

G1初騎乗が決まった永島(右)と田口(カメラ・岩田 大補)
G1初騎乗が決まった永島(右)と田口(カメラ・岩田 大補)

◆第75回阪神JF・G1(12月10日、阪神競馬場・芝1600メートル)

 2歳女王決定戦の第75回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1(10日、阪神)の出走馬が7日、確定し、3年目の永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康厩舎=が9分の4の抽選を突破したスウィープフィートでのG1初騎乗が決まった。

 願いが通じた。3年目の永島が、阪神JFでG1に初騎乗する。スウィープフィートが9分の4の抽選を突破し、JRA女性騎手で史上3人目のG1騎乗が決定。この日の朝、手を合わせるポーズで抽選突破を祈った永島は「デビュー戦から乗せていただいた馬で、素晴らしい舞台に挑戦させていただける。すごくうれしいです」とほほ笑んだ。

 永島にとってG1は「憧れていた舞台」。さらに兵庫県出身で、阪神競馬場で乗馬を習っていたため、仁川とは切っても切れない縁がある。「乗馬のとき、(G1を)生でよく見ていました。本当にうれしいです」。ゆかりの地で迎える大舞台に、胸を高鳴らせた。

 今回の相棒、スウィープフィートは全3戦で騎乗。2戦目で初勝利すると、昇級初戦の白菊賞も上がり最速33秒1の末脚で追い上げ、首差2着と好走した。「レース内容も、使いつつ良くなっています。まだまだ伸びしろがあります」と高く評価している。

 今年はここまでJRA46勝で、既に昨年(21勝)の2倍超。CBC賞で重賞初騎乗も果たした。阪神JFでは抽選対象の1勝馬が過去に4勝&2着5回というデータも追い風。「スウィープ自身も一生懸命でかわいい子。一緒に力を合わせて、全力で挑めたらいいなと思います」。前途洋々のヒロインが、新たなステージへ向かう。(水納 愛美)

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