【YJS】JRAの横山琉人騎手が総合V「優勝できて良かったです」中山2戦目をアスクビックスターで7馬身差圧勝

アスクビックスターで中山での2戦目を制し、横山琉人騎手(左)が優勝した(カメラ・荒牧 徹)
アスクビックスターで中山での2戦目を制し、横山琉人騎手(左)が優勝した(カメラ・荒牧 徹)

 2023ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド中山が12月16日、中山競馬場の7、9Rで行われ、JRAの横山琉人騎手=美浦・相沢郁厩舎=が計69ポイントで総合優勝を果たした。昨年の小林凌大騎手に続き、2年連続でJRA所属騎手の優勝となった。

 横山琉騎手は、12月14日に行われたYJSファイナルラウンド川崎の3戦を終えた時点では27ポイントで5位だった。

 この日、中山での1戦目では14番人気のゼアズノープレイス(牡4歳、美浦・的場均厩舎、父アスカクリチャン)で4着になり、まずは12ポイントを追加。続く中山での2戦目では2番人気のアスクビックスター(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キングカメハ)に騎乗して7馬身差の圧勝。直線で手応え良く先頭に立つと、そのまま後続を引き離した。30ポイントの獲得で69ポイントとし、若手騎手ナンバー1に輝いた。

 横山琉騎手は「トライアルラウンドでは勝つことができなかったですが、今日、勝つことができて、優勝もできて良かったです。これからも頑張りたいです」と語った。

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