津村明秀騎手=美浦・フリー=は12月16日、中山11Rでアナザーリリック(7着)に騎乗し、JRA通算1万1000回騎乗を達成した。
史上44人目、現役では28人目の記録。
第29回NHKマイルCの枠順が3日、決定した。昨年の朝日杯FSを制したジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は8
ノースブリッジと挑んだ香港のクイーンエリザベス2世Cは3着でした。本当に力を出し切ってくれたと思います。枠が決まった時点で逃げる形の競馬は
JRA海外馬券発売対象の第150回ケンタッキーダービー・米G1(4日、チャーチルダウンズ競馬場=日本時間5日7時57分発走)には、日本勢2
3歳マイル王決定戦の第29回NHKマイルC・G1(5日、東京)の出走馬が2日、確定した。開業5年目の吉岡辰弥調教師(48)=栗東=は、とも
3歳マイル王決定戦の第29回NHKマイルC・G1(5日、東京)の出走馬が2日、確定した。7か月ぶりの実戦となるゴンバデカーブースは唯一の木
こんにちは、山本です。今週は始動が遅めのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日はホントにどーでもいいことです。日曜日の天皇
先週の青葉賞で5着に終わったウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は、引き続き松岡正海騎手とのコンビでラジオN
2018年の牝馬3冠など史上最多の芝G1・9勝を挙げて、2023年に史上35頭目の殿堂入りを果たしたアーモンドアイ(牝9歳)の初子となるア
デビュー2連勝でサウジアラビアロイヤルCを制し、出走を予定していたホープフルSを感冒で回避した後は喉の手術や重度のザ石などで休養が長引いて
モリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)は、Wコースに入って単走で追い切った。リズムを重視した走りながらスピード感は十分
約2年2か月ぶりの金鯱賞で3着に入り、今回は重賞2勝目を狙うヨーホーレイク(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は坂路を単走
皐月賞で17着に敗れたメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、前走後初めてとなる速い追い切りを消化した。 2回目
JRAは2022年阪神スプリングジャンプ・JG2を制したエイシンクリック(牡10歳、栗東・坂口智康厩舎、父ルーラーシップ)の競走馬登録を5
皐月賞を無傷の3連勝で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が5月2日、滋賀・栗東トレーニングセンターの坂路で日
昨年5着のサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドゥラメンテ)が好時計をマークし好仕上がりをアピールした。昨年のこのレース以来
7鞍に騎乗します。11Rの東京湾Cにシシュフォスで参戦します。前走のクラウンCは展開も状態も完璧でした。これで転入後2戦2勝。今回はその2
《下原 理》 77勝。マダムファンタジア(2R)に力が入る。「能検での走りがまずまず。当日落ち着いていれば」(◎)。ドンカポノ(11R)も
JRA海外馬券発売対象の第150回ケンタッキーダービー・G1(現地時間4日、チャーチルダウンズ競馬場)に、カナダで3年連続で最優秀騎手に輝
美浦・Wコースの外ラチ沿いをさっそうと駆け抜ける姿に、もう一段状態面を上昇させたボンドガールの姿を見た。1週前と同様に嶋田騎手を背に単走で
第46回新潟大賞典・G3(5日、新潟)に出走するマイネルクリソーラが悲願の重賞初制覇へ上々の動きを披露した。美浦・Wコースでヤングローゼス
第72回京都新聞杯・G2(4日、京都)で重賞初制覇を目指すインザモーメントが1日、万全の態勢をアピールした。雨で馬場の重くなった栗東・坂路
第29回NHKマイルC(5日、東京・芝1600メートル)の追い切りが1日、東西トレセンで行われた。皐月賞3着の2歳王者、ジャンタルマンタル
第29回NHKマイルC(5日、東京・芝1600メートル)の追い切りが1日、東西トレセンで行われた。桜花賞2着の2歳女王、アスコリピチェーノ
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
G1に格上げされて20回目となるマイル戦は4歳以上の13頭(JRA6、南関東7)によって争われ、6番人気で川須栄彦騎手が手綱を執ったJRA
令和6年春の褒章で女性ジョッキーとして初めて黄綬褒章を受章した名古屋競馬所属の宮下瞳騎手(46)=竹口勝利厩舎=の「受章報告会」が5月1日
5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ディスペランツァとノーブルロジャーの2頭を送り
前走のファルコンS9着からの巻き返しを狙うシュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)の鞍上が北村宏司騎手=美浦・フリー=に決まっ
2月のクイーンC2着から参戦するアルセナール(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父エピファネイア)の鞍上が横山武史騎手に決定した。5月1日にキャ
無傷3連勝でスプリングS・G2を制し、日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)に向かうシックスペンス(牡3歳、美浦
5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ノーブルロジャーに騎乗する松山弘平騎手がメディ
5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジャンダルマンタルを管理する高野友和調教師がメ
5月5日に東京競馬場で行われるNHKマイルカップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジャンダルマンタルに騎乗する川田将雅騎手がメデ
JRAは5月1日、交流重賞2勝を挙げるケイアイパープル(牡8歳、栗東・村山明厩舎、父パイロ)が同日付で競走馬登録を抹消したことを発表した。
2004年の日経新春杯、京都記念などG2を3勝したシルクフェイマス(父マーベラスサンデー)が4月27日、けい養先の北海道日高町の奥山牧場で
前走の読売マイラーズCで5着だったソーヴァリアント(牡6歳、美浦・大竹正博厩舎、父オルフェーヴル)が、ジョアン・モレイラ騎手との新コンビで
昨年の大阪杯9着の後、両前脚の屈腱炎で休養を続けていたヴェルトライゼンデ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)はエプソムC・
阪神牝馬S覇者のマスクトディーヴァ(牝4歳・栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)が、抜群の切れ味を見せた。CWコースでロードオルデン(5
今週のNHKマイルC・G1(5月5日、東京・芝1600メートル)で、桜花賞2着のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメ
チャンネルトンネル(牝3歳、栗東・福永祐一厩舎、父グレーターロンドン)は、今回初コンビを組む岩田望来騎手=栗東・フリー=が手綱を執り坂路単
皐月賞で3着だったジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、坂路の1本目をゆっくりと走ったあと、2本目は単走で5
ニュージーランドT2着からの臨戦となるボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、シャープな走りを披露した。 追い切り
新馬、伏竜Sと2戦2勝で挑むテーオーパスワード(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父コパノリッキー)は、5月3日のアリシーバS・G2(ダート17
3日目は4鞍に騎乗します。まずは7R。3戦連続2着のワールドエンパイアを。毎回何か一頭、強い馬がいただけで、走れてはいます。今回は抜けたメ
4月28日に、香港のシャティン競馬場で行われた香港国際競走に出走した日本馬8頭が、4月30日に帰国した。 エルトンバローズ(牡4歳、栗東・
サウジダービー、UAEダービーの海外2勝を含む無傷5連勝中で、日本馬初の勝利を目指すフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リア