【阪神11R・朝日杯フューチュリティステークス】エンヤラヴフェイスは新馬戦で5馬身差の楽勝。3、7、9着馬がその後に勝ち上がっており、レースレベルも低くなかったことを前走のデイリー杯2歳S2着で証明した。「馬群でもまれると良くない」と森田調教師は課題を挙げるだけに、外めの15番枠は絶好だ。馬連、3連複軸1頭ながし(15)―(1)(3)(6)(7)(8)(13)(17)。
【中京8R・3歳上1勝クラス】前走は控える競馬が裏目に出たアンテロース。先行策、減量起用で。馬連、3連複軸1頭ながし(12)―(4)(7)(8)(9)(14)(15)(16)。