【阪神11R・阪神カップ】ウインマーベルの反撃だ。外枠だった前走のスワンSは馬群の外を回らされるロスの多い競馬。それでも最後はジリジリと差を詰め、5着だった。美浦・Wコースの動きも絶好で、内めの枠が当たった今回は狙い目だ。馬連、3連複軸1頭ながし(4)―(7)(9)(10)(12)(13)(14)(17)。
【阪神8R】シモズルの前走は、道中で砂をかぶってズルズルと後退。持ち味の先行力を生かせなかっただけに度外視できる。馬連、3連複軸1頭ながし(7)―(2)(8)(9)(10)(13)(15)(16)。