年明けは金曜日まで美浦に残り直前取材。とはいえ「腹が減っては戦が出来ぬ」ということでトレセンの食堂に入ったが、ふとキャッシュレス決済の文字が飛び込んできた。気づかないうちに導入されていたようで、腹もふくれてポイントもたまる年始から得した気分。食べてばかりじゃなくしっかり取材もしましたよ!
【京都11R・京都金杯】前走が鮮やかな末脚で突き抜けたコレペティトールで初笑い。ロスを抑えられる2番枠に加えハンデ54キロは大いに魅力だ。馬単(2)⇄(1)(4)(10)(11)(14)(15)(18)。
年明けは金曜日まで美浦に残り直前取材。とはいえ「腹が減っては戦が出来ぬ」ということでトレセンの食堂に入ったが、ふとキャッシュレス決済の文字が飛び込んできた。気づかないうちに導入されていたようで、腹もふくれてポイントもたまる年始から得した気分。食べてばかりじゃなくしっかり取材もしましたよ!
【京都11R・京都金杯】前走が鮮やかな末脚で突き抜けたコレペティトールで初笑い。ロスを抑えられる2番枠に加えハンデ54キロは大いに魅力だ。馬単(2)⇄(1)(4)(10)(11)(14)(15)(18)。
阪神11R・宝塚記念・G1・馬トク激走馬=レガレイラ 昨年の有馬記念で強豪牡馬を倒し、23年のホープフルS以来の勝利を挙げたスワーヴリチャー
2023年アルゼンチン共和国杯など重賞で4度の2着など長らくオープンで活躍してきたマイネルウィルトス(牡9歳、栗東・宮徹厩舎、父スクリーン
JRAは6月15日、米国遠征中の富田暁騎手=栗東・フリー=がエメラルドダウンズ競馬場で、現地時間13日に一般レース1鞍、同14日に3鞍に騎
東京11R・パラダイスステークス(L)・馬トク激走馬=フルメタルボディー 前走の谷川岳S(2着)は課題のスタートを五分に出て4番手。直線は外
6月15日の阪神5R・2歳新馬(芝1800メートル=8頭立て)は、単勝1・7倍の圧倒的な支持を受けたサレジオ(牡、美浦・田中博康厩舎、父エ
6月15日は雨もやみ、阪神競馬場は5Rまでは重馬場だったが、7Rからは稍重に回復した。 午前中の芝を振り返る。3Rの芝1400メートル(内
馬トク外厩推奨馬…ベラジオオペラ タフな阪神の芝内回り2200メートルで、雨の影響が残る馬場となれば、スピード性能を武器とするノーザンファ
今年からデビューした新種牡馬のポエティックフレアに注目が集まっている。15日に行われた東京5R・2歳新馬(芝1600メートル=10頭立て)
函館11R・函館日刊スポーツ杯・馬トク激走馬=ゴキゲンサン 前走の2勝クラス(東京1400メートル)は、気合をつけて2番手から。直線も鞍上の
6月15日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=9頭立て)は、2番人気のルージュサウダージ(牝2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父フィレンツェ
6月15日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=10頭立て)はリアライズシリウス(牡、美浦・手塚貴久厩舎、父ポエティックフレア)が逃
出走する3歳牝馬14頭の枠順が6月15日、決まった。JRA勢ではチューリップ賞を制し、今回が初ダートのクリノメイ(栗東・須貝尚介厩舎、父オ
メイショウタバルがスローで逃げたのは3歳春の毎日杯まで。ペースを緩めず先導するスタイルになってからは、出走レース自体がタフな持続力比べにな
いよいよ宝塚記念です!日本ダービーに続く連勝で締めくくりたいと思います。 本命は栗東で調整されているローシャムパークです。豪州遠征からの帰
きょうは5鞍に騎乗します。11Rは旭川記念(7月13日)、ばんえいグランプリ(8月10日)へ向けた重要な前哨戦の北斗賞。私はサクラヒメとの
JRAは6月15日、24年の京阪杯を勝ったビッグシーザー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)が、右第1指節種子骨骨折を発症した
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が14日に自身のYouTubeチャンネ
★東京3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=デルマアリエル 初戦は中山のダート1200メートルで9着だったが、2戦目の中京は1800メートルへの距
池添謙一騎手=栗東・フリー=が14日の函館スプリントSで落馬し、左手、左足を負傷したため、乗り替わりが決まっていたローシャムパーク(牡6歳
第61回関東オークス・Jpn2が18日、川崎競馬場の2100メートルで行われる。ダート3歳牝馬3冠の最終戦を、競馬大好きアニソンシンガー・
サマースプリントシリーズ初戦の第32回函館スプリントS・G3が14日、函館競馬場で行われ、3度目の重賞挑戦となったカピリナが1分6秒6のコ
18年に創設されてからの過去7年で、1番人気は4勝、2着2回。また連対馬14頭中13頭が3番人気以内と堅い決着傾向。今年、1番人気が予想さ
コスモファルネーゼは佐賀で4勝、2着2回。中距離が主戦場で、中団から鋭い末脚を繰り出す。2000メートルは鏡山特別を勝っている。水の浮く不
今週で春のG1シーズンが終わります。上半期を振り返ると、もう昔のことに感じますが、やっぱりサウジCを勝ったことが一番。これまで海外G1で勝
函館開幕デーの14日、函館5R・2歳新馬戦(芝1000メートル)で、驚異的なレコードが飛び出した。スワーヴリチャード産駒のカイショー(牝、
5Rのリアライズシリウスは調教で好感触。「楽にちゃんと動けていましたし、雨が降っても大丈夫そうだなという感じです」と期待。ミスタージーティ
5Rでデビューする新種牡馬インディチャンプ産駒のルーセントムーンは「本数はやっているし、栗東でも負荷をかけた。切れるタイプではないので洋芝
15日は阪神で6鞍に騎乗する。3Rのキーブリーゼは、先行力を生かすタイプで開幕2週目の馬場も向きそう。「前半速いペースでもいっても、しぶと
宝塚記念のソールオリエンスは「道悪はいいと思う。前が残りやすくなると思うので、考えて乗りたい」と思案する。ローベルクランツは「相手はそろっ
7Rのフォーグッドは初コンビだった前走が2着。「スローでもむきにならずに走れた。真面目に走れば勝てる力はある」と勝利を意識。プレシャスデイ
【東京11R・パラダイスステークス】◎サトノカルナバルは1年前の東京・芝1400メートルの新馬戦を7馬身差で圧勝デビュー。続く函館2歳Sで
ヨーホーレイクの母クロウキャニオンは子供が合計44勝。すごい数字だが、繁殖牝馬による子供の合計勝利数ランキングでは5位だ。1位のクラフテイ
【阪神11R・宝塚記念】昨年の2着馬ソールオリエンスが、本格化した今なら久々のG1奪取だ。皐月賞を勝つなどした3歳時は、まだ馬体に緩さが残
土曜は東京競馬場でスポーツ6紙合同の馬券検討会に参加。壇上で東京6R・新馬戦&宝塚記念の見解を述べさせてもらいましたが、新馬戦の本命は見事
北海道出張の楽しみのひとつは食事や温泉はもちろん、函館入り前に馬産地へ足を伸ばし、ゆったりと流れる時間を感じるのもいい。私にとっては、日常
アーバンシックの意味は「都会病」だと思い込み、なんと中二病的でかっこいい名前と思っていたが、調べたら「洗練された」という意味のようだ。母エ
【阪神11R・宝塚記念】ボルドグフーシュは、22年菊花賞が鼻差2着(優勝はアスクビクターモア)。続く有馬記念も、上がり3ハロン最速の末脚で
【阪神11R・宝塚記念】どこからでも入れそうなメンバー。馬券的にも非常に楽しみなグランプリとなった。ドゥレッツァを狙う。菊花賞を勝っている
グレード制導入の1984年以降で、阪神で行われた宝塚記念が良馬場以外で行われた場合、1番人気は【0・4・0・4】。連対率は5割も、1頭も勝
【東京10R・江の島ステークス】昨年のクラシックを皆勤したミスタージーティーに勝機到来。3歳春の時点で若葉Sを勝ち切っているが、兄サトノル
今日の阪神10Rは花のみちS。「花のみち」とは阪急宝塚駅から宝塚大劇場まで続く遊歩道のことだ。その名の通り、桜などの花に囲まれており、宝塚
最近の気候条件を考えると宝塚記念の2週前倒しは納得できる決断だった。時期的に雨を避けられないのは仕方ないが…。 【阪神11R・宝塚記念】2
【函館11R・函館日刊スポーツ杯】ビッグドリームは2勝クラスで〈9〉〈5〉〈15〉着と足踏み。北の大地から秋への飛躍のきっかけをつかむ。全
【阪神4R・3歳未勝利】前走は外、外を回って失速したホウオウレイヴン。去勢明けを叩いて状態は上向いており、ロスなく運べる最内枠から巻き返す
【阪神11R・宝塚記念】ソールオリエンスに◎。大阪杯は1角で離れた最後方からでは10着も仕方ない。それでも取り付く脚はG1馬らしさが戻って
こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパッチパチ。1レース前から、ていうか、早朝には自宅の外から雨音が聞こえていましたが早速、いって
2025年JRA年間プロモーションキャラクターで、女優の見上愛が6月14日、函館スプリントSの表彰式でプレゼンターを務めた。 見上愛は「函
昨年の全日本2歳優駿を制したミリアッドラヴ(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ニューイヤーズデイ)が14日、死んだ。同日の函館スプリントSレー
こんばんは、坂本です。今日は東京競馬場からお届けしています。 土曜日の東京では新馬戦が2レース行われましたが、いずれもレーン騎手が勝利を手
JRAは6月14日、池添謙一騎手=栗東・フリー=が6月15日の阪神競馬場で騎乗予定だった全6鞍が乗り替わりとなることを発表した。池添騎手は