13日の京都6、7Rと連勝したオレリアン・ルメートル騎手。身元引き受け先の栗東・斉藤崇厩舎のスタッフは「下半身が柔らかくて、かなり上手。彼がキャンターに乗った次の日、馬にルメールさんが乗った後と同じような、柔らかい関節の動きが入ってました」と驚く。きょうも要注目だ。
【京都8R・4歳上2勝クラス】ヴァクストゥームに期待。水口騎手が「使える脚が短いから、1200メートルはメチャクチャいい。連闘もプラス。はまればチャンスはある」と色気。馬連(1)―(9)(7)(2)(11)(10)(8)(13)。