1月14日の馬トクふりかえり…厩舎指数で陣営の勝負度合いを見極めよう

 日経新春杯・G2は1月14日、京都競馬場の芝2400メートルで行われ、菅原明良騎手が騎乗した1番人気のブローザホーン(牡5歳、美浦・中野栄治厩舎、父エピファネイア)が重賞初制覇を飾りました。

 このレースは馬トク指数上位で決着。3頭とも厩舎指数が色付き数字で算出されていました。

厩舎指数とは

 東西の各専門情報紙の予想・評論家等と厩舎の密接度をデータベース化。そのデータを元に、厩舎コメントと各専門情報紙の印を分析して算出した数値。矢印は厩舎サイドの期待度を表している。

 G1シーズンでなくても陣営の勝負度合いを見極められれば馬券を的中されやすくなります。厩舎指数で判断しましょう。

 勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。

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