【京都11R・アルデバランステークス】みやこSで14着だったアスクドゥラメンテ。重賞初挑戦で力を出し切れなかったが、それを除けばデビューから5戦4勝、2着1回で、白星はほぼ危なげない勝ちっぷり。一度の敗戦で見限れない潜在能力を感じさせる。3か月ぶりでも丹念に乗り込まれており反撃開始。馬単(7)⇄(12)(10)(5)(8)(9)(11)。
【京都10R・エルフィンS】スウィープフィートは阪神JF7着だが、直線の伸びは目に付いた。相性のいい京都のマイルなら。馬単(5)⇄(3)(2)(11)(4)(7)(8)。(編集委員)