【東京7R・4歳上1勝クラス】エフフォーリアの半妹・ペリファーニアが単勝1・1倍の人気に応える ルメール騎手「重賞レベルの馬」

人気に応えたペリファーニア(カメラ・荒牧 徹)
人気に応えたペリファーニア(カメラ・荒牧 徹)

 2月3日の東京7R・4歳上1勝クラス(芝1600メートル=13頭立て)hは、単勝1・1倍の1番人気に支持されたペリファーニア(牝4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父モーリス)が3番手から持ったまま抜け出し勝利。21年の年度代表馬エフフォーリアの半妹が、高い能力を見せつけた。勝ちタイムは1分32秒8(良)。

 手綱を執ったクリストフ・ルメール騎手は「冷静に走ってくれた。重賞レベルの馬なので、このクラスは楽勝できました」と素質を高く評価した。

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