【京都10R・令月ステークス】前走は61キロの重い斤量で、勝ち馬と0秒7差だったメイショウカズサ。今回と同じ57キロの2走前は最後までしっかり伸びて4着。1200メートル起用がプラスに出れば高配当の立役者に。馬連、3連複軸1頭ながし(14)―(13)(16)(6)(3)(10)(4)。
【東京11R・東京新聞杯】昨年の秋華賞で、リバティアイランドを0秒1差まで追い詰めたマスクトディーヴァを信頼する。デビュー以来初のマイル戦となるが、レコードで勝利したローズSからも、スピード負けはしないはずだ。馬単(6)→(7)(8)(5)(11)(1)(16)。