サササッとまとめます(栗東)

メイショウタバル
メイショウタバル

 こんにちは、山本です。本日は栗東、いえいえ、すでに西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日は小忙しいので前振りは手短に。実は先日、実家に帰っていて、今週の栗東は里帰りからの直行。実は実家の母が色々と持ち帰れる程度の食事を作ってくれておりまして、まぁ、珍しく飲む予定もなかった栗東に持っていって、おとなしく食べようかなと思っていたのです。自宅に帰ってから、その食事を袋に詰め、出張の準備をして、車に乗り込み、兵庫から大阪を通り過ぎ、京都に入った頃でした。

 「あっ!」。思わず車内で声を出したのは、母親が作った料理を持ってくるのを、すっかり忘れてしまったから。メシがないじゃん、なんてことよりも、ほんの数分前に準備していたことをすっかり忘れていたことが情けなくて…。結局、その日は記者仲間とスーパーで買った食事をアテに、なかばヤケ食い。今日はこれから一晩、置いてしまった料理を食べますよ、この後。もし、明日の更新がなかったとしたら、恐らくヤケ食いによる食当たりです、念のため。

 ということで、最近は「老い」をテーマにした前振りが多いことに凹みつつ、そろそろ本題へ。今日は栗東からの情報をお伝えしましょう。

 まずは先週のつばき賞を勝ったメイショウタバル(牡、父ゴールドシップ)。こちらはスプリングSへ向かうことになりました。前走の若駒Sは競走除外だったのですが、「爪だったけど、(レース3日後の)火曜日にはもう乗り出せたから」と石橋調教師は説明します。ただ、前走のレース中に少し行きたがる面を見せたのは想定外だった様子。「レースまで間隔があるから、その点は頭に入れて、調整していきたい。やはり、クラシックのトライアルには出したいからね」とレース間隔も考えつつの次走選択だったと明かします。地味だが、まだ奥があるような雰囲気ですし、うまく修正を利かせて、出走してほしいところです。

 続いては友道厩舎。先週のあすなろ賞を勝ったサトノシュトラーセ(牡、父ジャスタウェイ)は毎日杯へ向かうことになりました。「距離はもっとあった方がいいかもしれないけど、ワンターンになるのは競馬がしやすいと思う」と友道調教師は語ります。この馬、潜在能力はかなりだと思っていますし、重賞でも注目でしょう。一方、報知杯弥生賞ディープインパクト記念を予定していたストーンズ(牡、父ドゥラメンテ)は後肢の故障で回避することになりました。

 あと、シンザン記念で9着だったケーブパール(牝、父ブリックスアンドモルタル)は自己条件のアルメリア賞に出走。先週の未勝利で初勝利を挙げたベトルス(牡、父ハーツクライ)は「ダービーなど目標を立てず、大事に育てたい」とゆっくりと成長を促していく方針です。素質は感じているようですからね。

 続いては安田隆厩舎。今日、安田隆調教師を取材していると、数人のスタッフが周りを気にしつつ、慎重に馬場入りしている馬が…。マーガレットSに出走するピューロマジック(牝、父アジアエクスプレス)でした。「気性がキツいんですよ」とトレーナーの説明も納得という感じ。しかし、調教に騎乗した松山Jは「動きは良かったです。集中して運べればですね」と気性面は頭に入れつつ、能力を感じ取った様子。スピードを生かした競馬で、あと2週となった安田隆調教師に貴重な白星をプレゼントしてほしいところです。

 最後に音無厩舎。来週の報知杯弥生賞に出走するサンライズジパング(牡、父キズナ)が今週、1週前追い切りを行うなど順調にメニューを消化しています。「馬なりでしたが、やればどこまでも伸びそうな感じで、すごく良かったです」と生野助手。前走の若駒Sは道悪で、時計のかかる馬場が味方したのではとく見方もありますが、実は跳びが大きい走りなんですよね。「きれいな馬場ならもっと、という可能性もあるのでは」と同助手。いい状態でレースを迎えられそうです。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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