【中京6R・3歳1勝クラス】アスタールテニウムは昇級初戦の前走で2着馬と0秒3差の4着とめどの立つ走り。今回は2ハロン距離延長になる。「距離を延ばして追走が楽になりそう。馬も追うごとに良くなっている」と上昇ムードを伝えた柴田助手。息子の裕一郎騎手も「切れる感じではないので、1800メートルは合いそう」と手応え十分。馬単(14)←→(2)(3)(6)(10)(12)(13)。
中山11R・中山牝馬ステークスアレグロモデラートが前、前で運びハンデ50キロを生かす。3連複軸1頭ながし(10)―(1)(7)(9)(11)(13)(14)(15)。