【阪神11R・阪神大賞典】サヴォーナが初重賞タイトルをゲットして、天皇賞・春の主役候補に躍り出る。レース前日の調整は坂路をキャンター。闘志を内に秘めつつ、力強い動きが印象的だった。「きっちり仕上がりました」と柴田助手。こちらも気配抜群のテーオーロイヤルとの馬連(6)―(10)と、3連複2頭軸ながし(6)(10)―(2)(8)(9)(12)(13)。
【中山10R・千葉ステークス】アビッグチアは今回が初ダートだけに、砂をかぶらず運べそうな大外枠は歓迎。馬連、3連複軸1頭ながし(16)―(1)(3)(9)(10)(11)(12)(13)。