【中山12R・4歳上2勝クラス】グレノークスの前走は外から長く脚を使ったが、内をロスなく回った組が上位を占めて7着。勝ち馬と0秒6差なら力は足りるはずで、クラス慣れが見込める今回は牡馬相手でも激走ムード。馬単(11)から表裏で(1)(4)(6)(7)(13)(15)(16)。
【中京2R・3歳未勝利】シャイニングキセキで運試し。若さがあって真っすぐ走れていないが、秘めた力はあり。4キロ減、初の左回りで激変。馬単(1)から表裏で(2)(3)(5)(7)(11)(15)(17)。
【中山11R・日経賞】まだ上積みある7歳馬クロミナンス。3連単(10)の1着ながしで(1)(2)(5)(6)(8)(9)へ。