4日に園田競馬場で行われた兵庫女王盃・Jpn3を勝ったライオットガール(牝4歳、栗東・中村直也厩舎、父シニスターミニスター)は、このあと順調ならエンプレス杯・Jpn2(5月8日、川崎競馬場・ダート2100メートル)に向かう。
中村調教師は「ジョッキーと相談して、当日の馬場を考慮して競馬をしました。前に行った方が有利だということでしたし、いい内容で走ってくれました」と笑顔で振り返った。この勝利で重賞は3勝目で、古馬牝馬のダート路線の中心となった。
先週騎乗したブラジルの重賞で騎乗馬が失格となったジョアン・モレイラ騎手=ブラジル=に対し、騎乗停止処分などは課せられないことが5月21日、
こんにちは、山本です。今日はダービーウィークに入った栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今週はダービーウィークとい
JRAは5月21日、安田記念への出走を予定している香港のヴォイッジバブル(セン6歳、香港・Pイウ厩舎、父ディープフィールド)と、ロマンチッ
いよいよ今週は競馬の祭典を迎えました。普段は競馬をやらない方からも話題に挙がるのが有馬記念と、日本ダービー。美浦トレセンも、いつもとはひと
5月19日の新潟4R(障害4歳上未勝利)でスピアヘッド(牡5歳、美浦・菊川正達厩舎、父ハービンジャー)に騎乗し、デビュー20戦目でJRA初
皐月賞7着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は、落ち着き十分に坂路でキャンター調整。牧浦調教師は「後ろで我慢
京都新聞杯覇者のジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は、栗東・CWコースを活気十分に駆け抜けた。武英調教師は「元気ですね。
報知杯弥生賞ディープインパクト記念の覇者コスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、美浦・坂路を気持ちよさそうに62
日本ダービーのジャスティンミラノ(牡3歳、父キズナ)で無敗2冠を狙う友道厩舎が、続く伝統のG2戦でも連勝を狙う。 今年で2017年から8年
オーキッドロマンス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ロジャーバローズ)はクロッカスS・リステッド、ファルコンS・G3と1400メートルで連続
皐月賞4着から世代の頂点を狙うアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、美浦・坂路を2本駆け上がる意欲的な調整。
史上8頭目となる無敗2冠を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は、全休日明けも落ち着いた様子でCWコースを軽快に
2日目は4鞍に騎乗。3Rのベニノエンゼルの近3走は先団で自在に立ち回って〈2〉〈1〉〈4〉着。前走は馬券圏内は外しましたが川崎遠征で0秒5
ホースマンたちが最高の栄誉を求めて挑む日本ダービー(26日、東京)。 いち早く、ダイヤの原石に反応した。ジャスティンミラノが栗東に初入厩し
ホースマンたちが最高の栄誉を求めて挑む日本ダービー(26日、東京)。ヤマタケ(山本武志)記者と坂本達洋記者による「考察」は前哨戦編。 ヤマ
ホースマンたちが最高の栄誉を求めて挑む日本ダービー(26日、東京)。馬主8年目の原村正紀オーナー(57)は、エコロヴァルツでダービー初出走
「競馬の祭典」と言われる第91回日本ダービー・G1(26日、東京)に、武豊騎手(55)=栗東・フリー=はシュガークンとのコンビで参戦する。
ホースマンたちが最高の栄誉を求めて挑む日本ダービー(26日、東京)。JRA・G1通算22勝を誇る国枝栄調教師(69)=美浦=は、デビューか
JRA通算910勝で、古巣の兵庫県競馬への復帰を表明している小牧太騎手(56)=栗東・フリー=が20日、兵庫競馬の騎手免許1次試験(筆記)
ゴンバデカーブース(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、喉頭蓋エントラップメント手術などで休養が長引いていたが、前走
22年セレクトセールで4億5000万円で落札され、デビュー前から注目を集めていたダノンエアズロック(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父モーリス)
いよいよ日本ダービー。注目しているのは、シンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)だ。皐月賞(5着)より、明らかに気配が上向
【今週は日本ダービー】5月26日に東京競馬場で行われるG1日本ダービーの展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラ
JRAは5月20日、服部寿希騎手=栗東・杉山晴紀厩舎=から騎手免許の取消申請があり、同19日付で騎手免許を取り消したと発表した。 同騎手は
新馬V以来の1200メートルで、カルチャーデイ(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父ファインニードル)が面白い。前走の報知杯FRは出たなりで運ん
友道厩舎といえば、芝の中長距離路線が主戦場であることは、競馬ファンならご存じだろう。ところが、ロードフォアエース(牡3歳、父ロードカナロア
第91回日本ダービー・GⅠは26日、東京競馬場の芝2400㍍を、3歳の優駿18頭が最高栄誉をかけて争う。これまでに90頭が「ダービー馬」の
第138回目黒記念・G2が5月26日、東京の芝2500メートルで行われる。 重賞初挑戦の日経賞を勝ち切ったシュトルーヴェ(セン5歳、美浦・
実績上位の皐月賞組を中心視したいなかで、舞台が東京に替わることで大きな上積みが期待できそうなのがアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、
皐月賞2着のコスモキュランダが、東京2400メートルなら面白い存在だ。前走は勝ったジャスティンミラノにわずか首差及ばなかったものの、最後の
全兄に凱旋門賞馬ソットサスを持つ良血馬、シンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)がG1初制覇に挑む。ここまで5戦中、G1・
京都新聞杯Vで出走を決めたジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は中2週での参戦になるが、中間も好気配を保っている。先週末の
未勝利からの3連勝で一気の頂点取りを狙うシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は全休日のこの日、ゆったりと馬房の中に収
先日、名古屋競馬の加藤聡一騎手の結婚式に主席しました。彼とは地方競馬教養センター騎手課程の第94期として、ともに学んだ仲です。久々に同期と
5月19日のオークス・G1を制したチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)はレース後、午後8時半頃に美浦トレセンに帰
第91回日本ダービー・G1(26日、東京)で、「考察」は東西POG担当2人による特別版。プロローグ編で坂本達洋記者はアーバンシック、ヤマタ
第7回葵ステークス・G3が5月25日、京都の芝1200メートルで行われる。 桜花賞で5着に粘ったエトヴプレ(牝3歳、栗東・藤岡健一厩舎)は
第91回日本ダービー・G1(26日、東京)で、戸崎圭太騎手(43)=美浦・田島厩舎=は皐月賞馬ジャスティンミラノと初勝利を目指す。過去2着
第85回オークスは19日、東京競馬場で行われ、チェルヴィニアが桜花賞13着から巻き返しG1初制覇。落馬負傷から復帰後、G1初勝利となったク
スポーツ報知は24年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第9弾は日本ダービー(5月26日)。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙
3歳馬の頂点を決める第91回日本ダービー・G1は26日、東京競馬場で行われる。主役は無傷3連勝で皐月賞を制したジャスティンミラノ。史上8頭
第91回日本ダービー・G1が5月26日、東京の芝2400メートルで行われる。 史上8頭目となる無敗の2冠を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、
女優の佐々木希が5月19日、東京都府中市の東京競馬場で行われた第85回オークス・G1の表彰式にプレゼンターとして登場。最終レース終了後には
第1回新潟競馬が5月19日に終了した。開催リーディングの騎手部門は、9勝を挙げた佐々木大輔騎手(20)=美浦・菊川正達厩舎=が初めて春の新
オークスのパドックで「最もよくしつけられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩舎スタッフ」の努力をたたえて表彰する「ベストターンドアウ
牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴ
牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴ
牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴ
牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、4番人気のスウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は6着だった。 騎
牝馬クラシック第2戦は3歳18頭によって争われ、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は2着だ