![コスモキュランダは報知杯弥生賞を好時計で勝利](https://hochi.news/images/2024/04/08/20240408-OHT1I51251-L.jpg)
【皐月賞】王道トライアル組に注目 高い舞台適性示した報知杯弥生賞馬は本番でも楽しみ
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こんにちは、山本です。本日は栗東から書き始めて、恐らく書き終わる頃には西宮の自宅に着いていると思う木曜日。早速、行ってみましょうか♪ さて
JRAは6月13日、19年の函館スプリントS・G3を制したカイザーメランジェ(牡9歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父サクラオリオン)が競走馬登録を
8月10日に英・アスコット競馬場で開催されるシャーガーCに藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が選出されたことが6月13日、分かった。主催
21年のNHKマイルCを制したシュネルマイスターと同じキングマン産駒のプリティディーヴァ(牝2歳、美浦・田中博康厩舎)が、6月16日の新馬
かしわ記念6着以降、休養しているウィリアムバローズ(牡6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ミッキーアイル)は交流G2の日本テレビ盃(9月25日、船
6月16日の新馬戦(東京・芝1400メートル)に出走するツインピークス(牝2歳、美浦・高木登厩舎、父ミスターメロディ)は、半兄に昨年のドバ
アンデスビエント(牝3歳、栗東・西園正都厩舎、父ドレフォン)に騎乗した関東オークス(6月12日、川崎競馬場)で、重賞初制覇を飾った田口貫太
レイデオロ産駒の素質馬ドゥカート(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎)が、6月15日の東京5R・芝1600メートルでいよいよデビューを迎える。 母
今週6月15日の新馬戦(東京・芝1600メートル)に出走を予定するオーケースマイル(牝2歳、美浦・相沢郁厩舎、父スワーヴリチャード)は、き
6月15日の函館5R・芝1200メートル(牝馬限定)でデビュー予定のドゥアムール(牝2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、15年
18年のNHKマイルC覇者ケイアイノーテックの半弟ケイアイブイスリー(牡2歳、栗東・平田修厩舎、父ルヴァンスレーヴ)が、6月22日の京都・
ゴールドシリカ(牝2歳、栗東・浜田多実雄厩舎、父ゴールドドリーム)は、15日の函館・ダート1000メートルでデビュー予定。父はフェブラリー
天皇賞・春3着のディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は幸英明騎手を背にCWコースでチュウワノキセキ(7歳3勝クラス)を
前走のサウジCで12着に敗れた昨年の最優秀ダートホース・レモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)が、巻き返しに向
フルの8鞍に乗ります。まずは9Rのデルマニンフ。前走は2着でしたが、休み明けを思えば上々の内容でした。前回勝った馬と再戦になりますが、叩い
アリスヴェリテ(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は坂路を単走。一杯に追われ、51秒8―12秒1とラストまで力強い脚取りで駆け上がった
良血馬のサラコスティ(牡2歳、栗東・池添学厩舎、父エピファネイア)が6月23日の京都芝1800メートルでデビューする。鞍上はクリストフ・ル
《下原 理》 1勝を挙げて97勝。サトノアルペジオ(12R)に好感触。「ゲートさえスムーズなら」(◎)。モンシュヴァル(2R)も「前、前で
サマーマイルシリーズ開幕戦の米子S・リステッド(15日、京都)に出走するアスクコンナモンダが12日、軽やかな動きを見せ、好仕上がりを伝えた
第29回マーメイドS・G3(16日、京都)の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。栗東では今年の愛知杯に続く重賞2勝目を目指すミッキー
第65回宝塚記念・G1(23日、京都)の出走予定馬が12日、東西トレセンで1週前追い切りを行った。昨年の有馬記念を制したドウデュースは、武
3歳ダート牝馬路線の上半期の頂上決戦は11頭で争われ、田口貫太騎手が手綱を執った1番人気のアンデスビエント(JRA、栗東・西園正都厩舎、父
ダート3歳牝馬路線の上半期の頂上決戦は11頭で争われ、田口貫太騎手が手綱を執った1番人気のアンデスビエント(JRA、栗東・西園正都厩舎、父
藤田菜七子騎手が12日、楽天―巨人戦(楽天モバイル)で始球式を行った。 大きく振りかぶって投じた一球はワンバウンドで捕手のミットへ収まった
こんにちは、山本です。今日は水曜日には久々となる栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、実は先週から栗東は調教開始時間
JRAは6月12日、2021年のアメリカJCC・G2を制したアリストテレス(牡7歳、栗東・上村洋行厩舎、父エピファネイア)の競走馬登録を、
JRAは6月12日、21年JBC2歳優駿・Jpn3を勝ったアイスジャイアント(セン5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ダンカーク)が、1日付で競走
2023年の皐月賞馬で、前走の大阪杯7着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)の動きに、陣営
2022年のフローラSの覇者で、前走の福島牝馬Sで5着と復調気配を見せたエリカヴィータ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)が、
トップハンデ56・5キロのミッキーゴージャス(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ミッキーロケット)は、坂路を単走で57秒5―12秒4で駆けた。
今年の大阪杯を制したベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は上村調教師が自ら手綱を執り、サヴァ(6歳オープン)を1
G1初制覇を狙うローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、戸崎圭太騎手を背に好タイムをマークした。坂路を軽く駆け
前走のダイワスカーレットCを快勝し、オープン入りしたエーデルブルーメ(牝5歳、栗東・福永祐一厩舎、父ハービンジャー)はCWコースで福永調教
6月15日の函館5R・芝1200メートル(牝馬限定)でデビュー予定のチギリ(牝2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レッドファルクス)は、仕上がりが
スリーピース(牡2歳、美浦・武井亮厩舎、父ミッキーアイル)の母ビバリーヒルズは、2009年の天皇賞・秋、マイルCSを勝ったカンパニーやレニ
先週の三宮Sを7馬身差で圧勝したオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)が、6月11日に宮城・山元トレセンに放牧に出された
きょうはフルの8鞍に騎乗します。まずは7Rのキタノトパーズ。川崎900メートルでは安定しているし、出脚はつかないんですが、ラストの破壊力は
2023年の大阪杯を制し、右前浅屈腱炎の診断で今年1月から休養中のジャックドール(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎、父モーリス)について、藤岡調
今回の動画では2013、14年の宝塚記念連覇などG1を6勝。引退後も絶大な人気を誇るゴールドシップの現在の様子などを動画でお届けいたします
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)を所有するキーファーズの松島正昭代表が6月12日、栗東トレセンで同馬の宝塚記念1
日曜の函館メインに出走するスカイロケット(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ジャスタウェイ)は、前走の三木特別をゴール寸前での差し切ってV。今
昨年の有馬記念に続くグランプリ制覇を狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、武豊騎手を背に超抜時計をマークした。
現2歳世代から中央競馬でオーナーとなったプロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手(馬主名Y’sレーシング)の所有馬、セイフウサツキ(牡2歳、栗
JRAでも2歳戦が始まり、新種牡馬たちが大活躍を収めている。地方競馬を含め、産駒が勝ち上がった新種牡馬は、ナダルが中央2勝、ミスターメロデ
《下原 理》 96勝。フラフ(10R)に力が入る。「連勝を(8に)伸ばしたい」(◎)。アラジンバローズ(11R)は「久々と斤量58キロを克
サマーマイルシリーズ第1戦の米子S・リステッド(15日、京都)にエントリーしてきたノーブルロジャーは、同レースがシリーズ対象となった20年
8日に開幕した函館でルーキーの長浜鴻緒(こお)騎手(18)=美浦・根本厩舎=が充実の日々を送っている。 8鞍に騎乗した開幕週は、初日の7R
第29回マーメイドS・G3(16日、京都)は、過去に3連単193万円超の配当も飛び出した牝馬限定のハンデ重賞。過去に前走で条件戦に出走した
父ブルドッグボス―。その希少な存在に地方競馬ファンからも注目を集めるローレルゼロ(牡2歳、栗東・高橋康之厩舎)が6月16日の函館・芝120
競馬記者になって、もうすぐ20年になる。数え切れないほどの取材を行ってきても、今でも胸に突き刺さるような言葉に出合い、心が高鳴る瞬間がある