【東京11R・オアシスステークス】昨年11月の武蔵野S(東京・ダート1600メートル)は、前後半4ハロンが46秒3―48秒9(1分35秒2)。優勝は、4角5番手のドライスタウト。2着タガノビューティーは14番手、3着レッドルゼルも11番手から追い込んだ。
先行勢につらい流れを、4着ケイアイシェルビーは4角2番手。残り300メートルで先頭に立って、粘り強く踏ん張った。1、3着は23年フェブラリーS4、2着馬。2着も今年の4着馬。当時と同じ舞台でリステッド競走なら。単勝(4)。馬連で(4)―(2)(6)(11)(12)(13)(16)。