【京都11R・読売マイラーズカップ】ソーヴァリアントの前走は22キロ増と太め残り。今回へ向けては1週前(11日)の美浦・Wコースでのラスト1ハロン10秒9は同日の最速タイ、輸送を控えた今週は余裕十分に11秒1と上昇気配を示している。1800メートル戦で力む面を見せるようになった今はマイルでこそ。時計が速くなるのは歓迎で、強敵相手に一撃放つ。馬単(12)から表裏で(1)(2)(3)(8)(10)(13)(14)。
【東京11R・フローラステークス】桜花賞トライアルの前走は消化不良のラヴァンダがスムーズに運んで“樫切符”ゲット。馬単(3)から表裏で(1)(2)(7)(8)(13)(14)。