【京都11R・読売マイラーズカップ】充実著しいソウルラッシュに◎。この中間は栗東・CWコースで3週続けてラスト10秒台をマークと、休み明けでも十分に動ける態勢が整っている。一昨年に4連勝で当レースをV。当時から陣営は晩成タイプと指摘しており、6歳春にして完成形になってきたようだ。
3着だった昨年に記録した1分31秒6は、今回のメンバーで持ち時計1位タイ。一方で芝の稍重と重で3戦3勝とタフな馬場も苦にしない。軸として信頼できる。馬単(14)⇄(3)(10)(8)(4)(12)(13)(17)。
【京都11R・読売マイラーズカップ】充実著しいソウルラッシュに◎。この中間は栗東・CWコースで3週続けてラスト10秒台をマークと、休み明けでも十分に動ける態勢が整っている。一昨年に4連勝で当レースをV。当時から陣営は晩成タイプと指摘しており、6歳春にして完成形になってきたようだ。
3着だった昨年に記録した1分31秒6は、今回のメンバーで持ち時計1位タイ。一方で芝の稍重と重で3戦3勝とタフな馬場も苦にしない。軸として信頼できる。馬単(14)⇄(3)(10)(8)(4)(12)(13)(17)。
JRAは2月8日に開催される京都競馬と小倉競馬のインターネット投票による金曜日夜間発売(7日18時30分から8日7時)を取りやめると7日、
前走の若竹賞を制したリトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー)は、坂路を単走で追い切られた。馬場の真ん中を真っすぐと
前走のシルクロードSで3着だったウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、次走として高松宮記念・G1(3月
マイルCS10着からの巻き返しを期すジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)はCWコースをキャンターで最終調整。軽
ベテルギウスS2着のジューンアヲニヨシ(牡5歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路でキャンター調整。素軽い脚取りで駆け上がった。 前走で
アルテミスS6着のカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は、CWコースをゆったりと1周。落ち着きある走りで、追い切り
枠順が7日、決定した。前走の東京スポーツ杯2歳Sで、後のG1馬クロワデュノールの2着という実績が光るサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山
春に向けて有力馬が始動する東京新聞杯の枠順が2月7日、確定した。 昨年の秋華賞で2着に好走して、待望の重賞初制覇を狙うボンドガール(牝4歳
きょうは5鞍に騎乗します。まずは6Rのヴィキャンデルを。390キロ前後のとても小柄な牝馬ですが、毎回崩れずしっかり走ってくれます。斤量増が
《小牧 太》 2勝を挙げて26勝。エイシンハリアー(8R)でVを意識。「能力はある。ゲート次第で」(◎)。リコーグロック(10R)も「前走
ヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は、藤懸貴志騎手=栗東・フリー=との新コンビで小倉大賞典(2月23日、小倉競
第75回東京新聞杯・G3(同、東京)では、短期免許で活躍するレイチェル・キング騎手(34)=英国=が、サクラトゥジュールとの連覇へ期待を込
2つの勲章を狙う。きさらぎ賞で、15年ルージュバック以来4頭目の牝馬Vを目指すエリカアンディーヴ。父はブリーダーズCジュベナイルターフなど
第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)の出走馬が6日、確定した。朝日杯FS3着のランスオブカオスと挑むのが、昨年デビューした吉村誠之助騎手
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今朝のこと。調教スタンドで対面に座るキュ
こんばんは、坂本です。少しご無沙汰してしまいましたが、今日は美浦トレセンから帰って自宅からお届けしております。 さて、先週は休みをもらって
昨年のドバイ・ターフで3着に好走して、前走の有馬記念は9着だったダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)が、招待を受諾し
中距離のダートグレード競走は11頭(JRA5頭、佐賀3頭、他地区3頭)で争われ、坂井学騎手が騎乗した7番人気でJRAのメイショウフンジン(
昨年7月の新馬でレコードVを飾ったキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が皐月賞トライアルのスプリングS・G2(3月
前走の黒竹賞を制したルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は、ヒヤシンスS・リステッド(2月23日、東京競馬場
若駒Sで2勝目を挙げたジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場
第52回佐賀記念・Jpn3は6日、11頭(JRA5、佐賀3、他地区3)が佐賀競馬場のダート2000メートルを争う。中心はJRAのノットゥル
川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(46)=フリー=が、2月8日の東京競馬場で4鞍に騎乗。JRAでの初騎乗となる。 山林堂騎手は1997年4月9
昨年12月のホープフルsで5着だったクラウディアイ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父サートゥルナーリア)の次走は、報知杯弥生賞ディープインパ
ダートでデビュー2連勝を飾り、前走は豪快なまくりを披露して大物感たっぷりのジャナドリア(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ゴールドドリーム)は、
2月5日に行われた第61回報知オールスターカップ・S3(川崎・ダート2100メートル)をヒーローコール(牡5歳、浦和・小久保智厩舎、父ホッ
昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、レイチェル・キング騎手を背にWコースで3頭併せ
昨年10月5日の京都9Rで馬場入場後に落馬し、休養していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が、2月8日の京都競馬から実戦復帰する。4か月ぶりの
デビュー2連勝でアイビーSを制して、前走のホープフルS11着から巻き返しを狙うマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメン
前走の阪神JFで6着だったコートアリシアン(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、新コンビの坂井瑠星騎手を背に追い切られた
昨年11月の新馬V以来の復帰戦となるネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)が坂路で1週前追い切りを行った。 この日は
京成杯で2番人気ながら5着に敗れたパーティハーン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ウートンバセット)がすみれS・リステッド(3月1日、阪神競
世界最高の1着賞金1000万ドル(現在の為替レートで約15億円)を誇るサウジカップ・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダー
6鞍に騎乗します。まずは10Rのシゲルオトコギです。前走は勝ち馬が強かったですが、いい脚を使って2着に巻き返してくれました。最後にソラを使
《小牧 太》 メインVで24勝。プエルトガレラ(5R)に自信。「好勝負になるはず」(◎)。ゴールドボンド(11R)も「800メートル戦なら
09年以降、16年連続でJRA所属馬が3着以内を独占。ダートグレード競走のなかでも中央馬の強さが突出しているレースだ。 今年もJRA勢が強
昨年の佐賀記念は、メイショウフンジンが逃げ、キリンジがその後につける展開。2周目の3コーナー手前からノットゥルノがロングスパートを決めて快
第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)は、サトノシャイニングが栗東・坂路で追い切りを行い、当週は控えめの動き。陣営の狙い通りの調整過程で、
第75回東京新聞杯・G3(9日、東京)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。昨年の秋華賞で2着のボンドガールは4歳初戦での重賞初勝利に
古馬の14頭で争われ、内田博幸騎手とコンビを組んだ3番人気のヒーローコール(牡5歳、浦和・小久保智厩舎、父ホッコータルマエ)が半馬身差で勝
種牡馬として大活躍したフレンチデピュティ(父デピュティミニスター)が老衰のため、1月6日に死んでいたことが2月5日、関係者への取材で分かっ
昨年のダービー卿CTの覇者で、前走の中山金杯で6着だったパラレルヴィジョン(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、中山記念(3月2日、中
こんにちは、山本です。今週は通常通り、水曜は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週末のこと。ワタクシは車を北へ、
昨年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、今年の始動戦に向けてピッチを上げている。 1週前追い切りは
根岸Sを4馬身差で圧勝したコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、フェブラリーS(2月23日、東京競馬場・ダート1
2月2日の小倉1Rで落馬し、その後のレースを乗り替わりとなった永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=が2月5日、滋賀県・栗東トレーニングセン
JRAの松岡正海騎手(40)が5日、自身のインスタグラムを更新。現地時間4日に死去した世界的なオーナーブリーダーとして知られるアガ・カーン
昨年末の東京大賞典を制したフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は次戦のサウジC・G1(2月22日、キングア
ドバイ・ターフ(4月5日、メイダン競馬場、芝1800メートル)を目標とする23年エリザベス女王杯覇者のブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮
6月1日の新馬戦以来、8か月ぶりに実戦復帰するダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は、クルールローザンヌ(3歳未勝利