【京都11R・ユニコーンステークス】ハーバーライトは前走の伏竜Sで6着。発馬直後に寄られて後方からになり、勢いづいた4角は外に大きく振られる不利を受けて勝ち馬から0秒5差。クラスの壁に当たった訳ではなく、2戦2勝の舞台で反撃。馬単(16)から表裏で(1)(4)(5)(8)(12)(13)(15)。
【東京8R・4歳上1勝クラス】ルーキー長浜に手替わりしたグローリーカフェが内から差し込む。馬単(3)から表裏で(1)(2)(9)(10)(11)(12)(15)。
【東京12R・4歳上2勝クラス】府中の2100メートルが魅力のネッケツシャチョウの頭勝負。3連単(4)の1着ながしで(2)(3)(7)(8)(9)(10)へ。