【NHKマイルカップ】不利を克服しての連続好走は高い能力の証し…大上賢一郎の見解

桜花賞で2着に入ったアスコリピチェーノ(カメラ・岩田 大補)
桜花賞で2着に入ったアスコリピチェーノ(カメラ・岩田 大補)

 【東京11R・NHKマイルカップアスコリピチェーノが本命。昨年暮れの阪神JFをレースレコードの1分32秒6で制し、続く桜花賞(2着)で1分32秒3と時計を詰めた。2戦とも道中で挟まれ位置を下げる不利があったうえ、桜花賞では、4角で勝ち馬に外に弾かれる“Wの悲劇”に見舞われながら猛然と追い上げ3/4馬身差。並の馬なら凡走やむなしの状況を克服しての好時計と連続好走は高い能力の証しだ。

※こちらの記事をご覧になるには会員登録が必要です。

ユーザー登録がお済の方

ログイン画面へ

ユーザー登録がまだの方

馬トク会員(無料)限定予想データを公開中!
登録無料の馬トク会員になると、無料開放レースの全データが閲覧可能です。
まずは馬トク会員になって奥深いデータ競馬を体感しよう!

馬トク会員(無料)登録へ

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル