【京都11R・平安ステークス】オーロイプラータの差し脚に期待だ。15日は栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒3と最後までシャープな伸び。仕上がりは良くミトノオー、メイショウフンジンのハナ争いでペースが流れれば、チャンスは広がる。馬連(14)―(5)(6)(7)(8)(11)(15)(16)。
【東京11R・メイステークス】22年に当レースを制したカレンシュトラウス。3か月ぶりの前走を叩かれ素軽さが増し、斤量3キロ減。今回はブリンカー着用と狙うならここ。馬連、3連複軸1頭ながし(8)―(1)(2)(3)(9)(11)(13)(16)。