最新記事
-
血統馬が続々と(美浦)
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社からお届けしています。 さて、夏競馬が本格的にスタートして、そろそろ企画の取材を考えていたとこ
-
決定(栗東)
こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東の起床時。どんなアラームよりも気分がブルー
-
池添謙一騎手と富田暁騎手の乗り替わり騎手が決定 土曜函館5R2歳新馬のデコピンは武豊騎手が騎乗
互いに粗暴行為に及んだことが日本中央競馬会競馬施行規程第147条20号(競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない
-
粗暴な行為で騎乗停止となった池添謙一騎手がXで謝罪「皆さんの信頼を失う行動をとってしまい申し訳ありませんでした」
池添謙一騎手(44)=栗東・フリー=が6月28日、自身のSNS「X」に謝罪文を掲載した。池添騎手は25日の午前2時40分頃、滞在先である函
-
池添謙一騎手と富田暁騎手が騎乗停止 函館の飲食の席で、もめたことが発端
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。 同25日午前2時40分ごろ
-
池添謙一騎手と富田暁騎手が騎乗停止 調整ルーム内で互いに粗暴な行為 土日函館で計24鞍乗り替わりに
JRAは6月28日、池添謙一騎手=栗東・フリー=と富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=を騎乗停止にしたと発表した。25日午前2時40分ごろ、函
-
【園田・人気ジョッキーは語る】サンライズタイタン(11R)に好感触の下原理騎手「状態はよくなっていると思う」
《下原 理》 1勝を挙げ103勝。スマートセプター(9R)に手応え。「楽しみ」(◎)。サンライズタイタン(11R)も「前走の内容からも状態
-
【船橋・森泰斗のタイトリスト】充実一途のタカラライナー(12R)は9連勝へ
12Rのタカラライナーは、転入後無傷の8連勝。昇級戦の前走は逃げ馬を直線でしっかり捕らえてくれました。充実一途ですね。JRAからの転入馬は
-
【注目馬動向】オークス馬のチェルヴィニアは秋華賞へ直行する方針
オークスを制した後に福島・ノーザンファーム天栄で調整されているチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、秋華賞・G
-
【巴賞】武豊騎手と新コンビを組むデビットバローズは充実一途 陣営「態勢は整いました」
新潟大賞典4着からの巻き返しを狙うデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、ダートコースを周回したあとWコースに
-
【巴賞】ホウホウビスケッツは抜群の気配 陣営「かなりいい状態です。いい結果を期待」
東風S3着から挑むホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、Wコースを周回したあとパドックへ移動し、入念
-
【ラジオNIKKEI賞】復活狙うジュンゴールドは積極策を示唆 友道調教師「前、前で流れに乗っていきたい」
2歳時に新馬、紫菊賞と強い勝ちっぷりを見せながら、今年は2戦とも見せ場のない敗戦が続くジュンゴールド(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピフ
-
【注目馬動向】サトノグランツは京都大賞典から始動 ジャスティンスカイはCBC賞を視野
目黒記念4着以降、休養しているサトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は、京都大賞典・G2(10月6日、京都競馬
-
【博多S】良血ジュリアバローズが「夏コク」開幕を飾る 上村調教師「前走は力のあるところを見せてくれた」
夏の小倉開催、通称「夏コク」開幕日のメインで主役を務めそうなのがジュリアバローズ(牝6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ディープインパクト)だ。昨
-
【北九州記念】ペアポルックスは小倉で2戦2勝 梅田調教師「1200メートルのスペシャリストになってほしい」
3歳馬のペアポルックス(牡、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は輸送前日のこの日、雨の坂路でも軽快な動きを見せた。 ここ2戦は連続
-
藤田菜七子騎手は開幕週の福島で土日計10鞍 初陣迎えるサザンブラックは「跳びが大きくて柔らかい走り」
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週から開幕する福島で土日計10鞍(土曜4鞍、日曜6鞍)に騎乗する。 今週から福島、小倉が開幕し、
-
15日の函館競馬で落馬負傷し、休養していた斎藤新騎手が28日から調教騎乗再開 30日の小倉競馬で実戦復帰
6月15日の函館6Rの馬場入場後に落馬し、右鎖骨を骨折して休養していた斎藤新騎手=栗東・フリー=が6月28日、函館競馬場で調教騎乗を再開、
-
【ラジオNIKKEI賞】シリウスコルトは1枠1番 ショーマンフリートは大外12番 枠順発表
第73回ラジオNIKKEI賞・G3の枠順が6月28日、決定した。報知杯弥生賞3着のシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)
-
【北九州記念】重賞連勝を目指すピューロマジックは6枠12番 逆転狙うナナオは7枠14番 枠順決定
サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念の枠順が6月28日、決定した。葵Sに続く重賞2連勝のかかるピューロマジック(牝3歳、栗東
-
【ラジオNIKKEI賞】メイショウヨゾラは坂路を力強く登坂 高柳瑞調教師51キロに「展開が向けば」
メイショウヨゾラ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父グレーターロンドン)は、坂路を68秒2―16秒3で力強く登坂。スムーズな脚さばきで集中力も
-
【注目馬動向】帝王賞2着のウィルソンテソーロは放牧へ 小手川調教師「精神面の成長をほめてもらった」
3月のドバイ・ワールドC4着から臨んだ前走の帝王賞は2着に終わったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)は、
-
【北九州記念】昨年の夏短距離王が王座防衛へ上昇 時計は地味でも団野大成騎手「手応えよかった」
2重賞の出走馬が27日、確定した。サマースプリントシリーズ第2戦の第59回北九州記念・G3(30日、小倉)は、昨年Vからシリーズ王者になっ
-
【岩田康誠の熱血!!競馬道】成長感じる巴賞のホウオウビスケッツは重賞レベルのポテンシャルあり
私にとっての函館「開幕週」だった先週は2勝することができました。大沼Sのサヴァは枠、流れなど本当にすべてがうまくいった勝利。道中で何とか抑
-
今年の小倉は長い距離でも(栗東)
こんにちは、山本です。今日は木曜日ですが、栗東から西宮の自宅に帰らずのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、ここ最近のこと。周
-
オオバンブルマイなど所有する岡浩二オーナー 永島まなみ騎手に今週4頭依頼し勝負気配「度胸がある!」
オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)などを所有する岡浩二オーナーが、「サンデーヒルズ」名義も含め今週の
-
2020年スプリングS優勝のガロアクリークが引退し乗馬に
JRAは6月27日、2020年のスプリングS・G2を勝ったガロアクリーク(牡7歳、美浦・上原博之厩舎、父キンシャサノキセキ)の競走馬登録を
-
今村聖奈騎手が右肩の負傷で今週末からの騎乗見合わせ 前日の調教中に落馬
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が今週末のレースへの騎乗を見合わせることになった。6月26日の函館での調教中に落馬し、右肩を負傷したもの。
-
帝王賞制覇のキングズソードは27日午前4時ごろ栗東帰厩 陣営「リラックスしていて元気です」
帝王賞を制したキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)が、激闘から一夜明けた6月27日、栗東トレセンの厩舎内で元
-
【ラジオNIKKEI賞】アレグロブリランテが着実に上昇 上原佑調教師「先週しっかりやっておいて良かった」
スプリングS・G2で2着の実績があるアレグロブリランテ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ディープブリランテ)はWコースの併せ馬で6ハロン84
-
【注目馬動向】BCスプリント目標のドンフランキーはクラスターCでの復帰を視野
ドバイ・ゴールデンシャヒーン2着以降、休養しているドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、クラスターC・Jpn3
-
【注目馬動向】宝塚記念Vのブローザホーンは京都大賞典を予定 吉岡調教師「カイバも食べていて元気です」
6月23日の宝塚記念でG1初制覇を成し遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・
-
【北九州記念】ジャスパークローネはリズム重視で素軽い走り 団野大成騎手「いい感じでいける」
ジャスパークローネ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)は先週に続き、主戦の団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗して、坂路で追い
-
【スパーキングレディーC】アーテルアストレアは追走して鋭い伸びみせる 菱田裕二騎手「乗りに来てよかった」
重賞3勝目を狙うアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は、主戦の菱田裕二騎手を背に、CWコースで追い切った。
-
【北九州記念】田口貫太騎手が騎乗予定だったサウンドビバーチェは左前脚の故障で出走回避し放牧へ
北九州記念・G3(6月30日、小倉競馬場・芝1200メートル)に田口貫太騎手とのコンビで出走予定だったサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高
-
22日に落馬負傷したルーキー長浜鴻緒騎手は今週末に実戦復帰「たいしたケガではなくて良かったです」
6月22日の函館8Rでスタート後に落馬負傷し、首の打撲と診断されていた長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が6月27日に函館で調教騎乗を再開
-
【巴賞】サンストックトンは追い切り翌日も元気に馬場入り 陣営「体調が良さそう」
洋芝巧者のサンストックトン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ワールドエース)は追い切り翌日も元気に馬場入りし、ダートコースを周回した。 キビ
-
【POG】昨年の桜花賞2着馬の半弟マジックサンズが七夕の日にデビュー予定 佐々木大輔騎手「いい意味で2歳っぽくないですね」
昨年の桜花賞2着馬コナコーストの半弟マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)が、7月7日の函館・芝1800メートルで満を持し
-
【帝王賞】キングズソードが藤岡佑介騎手と新馬戦以来のコンビで快勝 寺島調教師「東京大賞典使いたい」
第47回帝王賞が26日、大井競馬場で行われ、単勝3番人気のJRA所属馬キングズソードが昨年のJBCクラシック以来のJpn1・2勝目を挙げた
-
【ラジオNIKKEI賞】皐月賞14着馬が巻き返しへ 先行力生かせる福島なら重賞初制覇チャンス
30日に行われる2重賞の追い切りが各地で行われた。第73回ラジオNIKKEI賞・G3(福島)で重賞初制覇を目指すシリウスコルトに、2週連続
-
キングズソードがVの帝王賞売り上げレコード更新44億3356万7900円 昨年を0・6%上回る
6月28日に大井競馬場で行われ、キングズソードが勝った帝王賞・Jpn1の売り上げは44億3356万7900円で、レコードだった前年の44億
-
【帝王賞】地方馬最先着は大井のサヨノネイチヤで5着 西啓太騎手「力があるところは見せられた」
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
-
【帝王賞】唯一の牝馬グランブリッジが4着に健闘 坂井瑠星騎手「強い馬を相手に頑張ってくれた」
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
-
【帝王賞】横山和生騎手「気分良く走らせるために」後方から早めに動いたディクテオン9番人気で3着
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
-
【帝王賞】1番人気ウィルソンテソーロは直線届かず2着も川田将雅騎手「よく頑張ってくれた」
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
-
【帝王賞】武豊騎手騎乗のノットゥルノは7着 道中は中団も直線伸びず
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われた。武豊騎手が手綱を執った4番人気でJRAのノットゥルノ(
-
【帝王賞】早めに抜け出してキングズソードが完勝 藤岡佑介騎手「待たないでスパート」流れ読み切った
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
-
期待の秋へ(栗東)
こんにちは、山本です。今日は栗東なんですが、今は午後3時前。こんな早い時間にパッチパチを始められるとは完全に夏モード突入です。ということで
-
【注目馬動向】宝塚記念8着ルージュエヴァイユ 秋は昨年と同じく府中牝馬Sからエリザベス女王杯へ
宝塚記念で8着に敗れたルージュエヴァイユ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ジャスタウェイ)は、秋のローテーションとして昨年と同じ府中牝馬S・
-
水沼元輝騎手のスマホ不適切使用問題で第1回裁定委員会を開催 処分は第2回終了後に決定
競馬開催中に調整ルームで通信機器(スマホ)を不適切に使用した水沼元輝騎手(21)=美浦・加藤和厩舎=について、JRAは6月26日に都内で第
-
【北九州記念】オーシャンS3着のバースクライが坂路でシャープな動き 千田調教師「パワーアップした」
オーシャンS3着のバースクライ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハーツクライ)が重賞初制覇のチャンスだ。最終追い切りは坂路単走で53秒7―1