【東京9R・フリーウェイステークス】ワンスカイは出遅れた前走で0秒4差7着。さらに直線半ばで前をカットされる不利を受けてのもので、不振脱出のきっかけになったはず。府中は4戦して〈4〉〈3〉〈8〉〈4〉着も小差ばかり。一瞬の脚には衰えはなく一発に期待。馬単(5)から表裏で(1)(2)(4)(8)(12)(13)。
【京都11R・高瀬川ステークス】激流生かすフォーチュンテラーの末脚に期待。馬単(5)から表裏で(3)(6)(8)(9)(11)(14)(15)。
【東京11R・オークス】スウィープフィートの桜花賞は4角のコース取りひとつで着順は変わっていたはず。反撃へ。馬単(13)から表裏で(1)(7)(8)(9)(12)(14)(18)。