【東京11R・オークス】ライトバックの“鬼脚”がさく裂だ。過去10年で上がり最速(タイも含む)をマークした馬が、3着以内を外したのは21年(4着タガノパッション)だけ。末脚自慢を探すことが的中への近道だ。ライトバックは桜花賞で昨年のリバティアイランドを0秒1上回る32秒8。走破時計も0秒2差なら優秀だ。3連単1着固定(14)→(5)(7)(9)(10)(12)(13)(17)。
【京都11R・高瀬川ステークス】前走が好内容のアウグスト。斤量3キロ減も魅力。馬連、3連複軸1頭ながし(6)―(2)(3)(5)(9)(11)(14)(15)。