【東京11R・エプソムカップ】アルナシームの気配が絶好だ。前走からコンビを組む横山典騎手の進言で、前向き過ぎる気性を制御するために着用していたクロス鼻革を外すなど、馬具をノーマルに戻した今回。先週、今週と追い切りでも抜群の動きで重賞初制覇へ準備は整った。単勝(15)、馬連(15)―(1)(6)(10)(11)(14)(16)(17)。
【函館11R・函館スプリントステークス】昨年は大外16番で序盤に脚を使い12着惨敗したカルネアサーダが、今年は真ん中の好枠を引き当てた。馬連、3連複軸1頭ながし(8)―(1)(3)(4)(6)(9)(11)(13)。