【東京10R・甲州街道ステークス】リバートゥルーの直線一気に期待する。全10戦で一度も上がり3ハロン4位以上を外したことがない切れ者。近走は展開に恵まれなかったが、今回はニシノカシミヤがつくる激流に先行各馬が乗れば、レースが動くのは早くなる。全3勝を挙げる東京で、ハンデも53キロと恵まれた。自慢の末脚が生かせる絶好機だ。3連単1着ながし(16)―(2)(3)(5)(11)(13)(14)(15)。
【函館9R・洞爺湖特別】前走は最後に内で追えないシーンがあったドラゴンヘッドがさばきやすい頭数で一発。単勝(7)。